【お出かけ】átoa KOBEに行ってきた!
こんにちは。夜勤中は太陽のありがたみを受け取っていたのに昼型生活になったら「だっっるい存在ランキング第1位」となりました。
今回は友人と神戸の水族館 átoa へ行ってきました。よかったら最後までご覧ください~
京都駅から三宮駅までJRで1時間半ほど。電車からは少し距離がありますが、メリケン通りなどを通ればブランド店が立ち並ぶのでウィンドウショッピングするだけでも楽しむことができます🛒
高層階のビルが多い中、洞窟のような建物が登場!チケットカウンターと入り口は2階にあり、平日の14:00頃に行ったときは並んでる人はいませんでした。
最初の場所では魚のモジュールが天井から下がっていて、水中にいるような感じを思わせます🐟
次は円柱形の水槽が複数あるところ。毒のある魚から、マンタやサメまでいました!円柱形の水槽って初めて見たのですが、屈折のせいか時々魚がいなくなることがあります!
次は研究室のようなコンセプト。水槽が上にあって下から覗けたり、浅い水槽にマンタや亀がのんびり泳いでるのを座って眺めることも。絵本や研究書などいろんな本が置いてありますが、そこにある本は全部閲覧可能です◎
次は“MIYABI”という日本をコンセプトにした場所。日本の魚といえばの鯉や金魚がいます。池の上の舞台から鯉にごはんをあげることができ、金魚も種類ごとに鉢に入っているので分かりやすいです!
次は átoa おなじみのスノードーム型のアクアリウムの場所。四角形の小型水槽が複数あるなかの中央にあり、プロジェクターと融合しているので、休憩しつつ遠くから鑑賞することができます!
最後は館内で唯一の屋外施設。カピバラやカワウソなどの陸上の生きものとペンギンがいました!
まとめですが、「都市型水族館・アクアリウム」を謳っているだけあって、内装や水槽の設置場所や方法が近未来的でおもしろい水族館でした!神戸に足を運んだときにはぜひ訪れてみてください!
↓↓↓インフォメーション↓↓↓