刺激と危機感

今日は写真じゃないんですが感じたことを率直に。
いつもお世話になっているコワーキングスペースで高校3年生の男の子と知り合いを通じてご紹介してもらいました。
するとこの高校生、個人事業主で挑戦講演家というジャンルを作り開業してるとの事。
しかもSNSを上手に使いこなしお客さんも自分で集客できてると言うではないですか。全然自分より先に行ってる。
話ししてると目的や目標がしっかりしていて、自分が高校の頃こんなこと考えてたっけ？いやいや全然ボーっとしてました。
恐らくこの子が特別なんではなくこのマインドを持った人達が今後どんどん社会に放たれて行くのかと考えると、ホントうかうかしてられない。
そしてnoteを書いて語彙力皆無に絶望しました。
ぼーっとしすぎやな、積み重ねで少しずつ上手にかけるよう精進します。(漫才なら書けるんだけどね)