座右の銘
皆さんこんばんは
今日もまだまだ暑いですね。早く涼しくなってほしいものです。またもや私のアメブロからのコピペです。
さて、みなさん色々と探しているようですが、
求めている答えはありません。
他人に求めている時点で誰かに依存しているし、自分で自分を律して生きることとは違います。
お前がやれやと言っているうちは他人任せだし、自分でやるわといっても肝心なところが抜けていたりするので結局他人任せに戻ってしまう…という所が現状でしょうか。
某速弾きギタリストのKSさんが、「ライブでの音が粗い」とか言われてキレていますが、
よくタダのリスナーがそんなことが言えるなぁと思いますし、ご本家王者より全然リズム感も良いし、批判している奴はまた他人を批判することで自分の自己顕示欲を満たして満足してやろうと思っているんでしょうね。
それって、他人にまさに依存していると思うんですよね。某速弾きギタリストが気に入らないと文句言う暇があったら自分でやってその速弾きギタリストを追い越すぐらいのパワーがないのか?と思いますね。
ま、出来ないんでしょうけど(笑)
私もギタリストの端くれなんで分かるんですが、あんな速弾きをライブであれだけできるのは、本当に冷静と沸騰の狭間で行ったり来たりしながら精密コントロールで制御しているという、まさに神業としか言いようのないウルトラテクニックです。
常にKSさんは「下から上を見て」一歩ずつ進んできたんだなあと思います。
でも、そんな批判を受けても自分で吹き飛ばせる力が自分には欲しいですね。
まさに「自分の機嫌は自分でとれ」というやつですが。やっぱりこれが自律への第一歩ではないかと思うのです。
ストレスを与えてくる他人に入れ込まずにストレス発散程度に遊べる何かをしたり、
時には何かの趣味に没頭してストレス発散してみたり。
スポーツしてみたり。
なにか美味しいものや甘い物など食べてみたり。
たまにはデパ地下でプレミアムな物を買って食べてみたり。
「自分の機嫌は自分でとれ」
良い言葉です。
「下にいて上を見ろ」というのと、「自分の機嫌は自分でとれ」というのがもはや私の座右の銘になりそうです。