【No7】教科書通りに④【基本を覚えながら弾いてみよう】
先日の投稿に続き
【第2章-13のへーっ! チューニングについて知ろう】
昔クラシックギターをしていた時には大きなチューナーでしたが、今や1000円もしないチューナーでヘッドに付けれるなんて時代も変わったもんです。
1 E
2 B
3 G
4 D
5 A
6 E
なんか覚え方無いかな?と思って調べていると
6 E
5 A
4 D
3 G
2 B
1 E
と6弦から覚えるのが良いようです「家でゲームボーイ」EADEGEBEではないの?という方もいるかもいるかも知れませんが、8弦ギターになりますので覚えるしか無いようです。EADGBE!
・一般的なクリップチューナーやペダルチューナーでは♭ではなく♯記号を使って音名が表示されるとのことです。
【第2章-16のへーっ! ギター譜の見方を覚えよう】
50のおっさんはこのドレミファソラシドでさえ指が怪しい!(寂)
ダウンピッキングは鳥居のような
アップピッキングは不等号記号のような
タブ譜の押さえ方以外にも同じフレーズを弾くポジションはいろいろ考えられます。基本的にタブ譜というのは、その複数考えられる押さえ方や弾き方の中でも比較的スムーズに弾けるポジションや運指が示されているものだと思って下さい。
【第2章-17のへーっ! 6弦を押さえて弾いてみよう】
フレットの近くを押さえます。
【第2章-18のへーっ! 2つの音を交互に弾いてみよう】
結構右手と左手をシンクロさせるの難しいですね、年取りました。
DVD
・ギターは体に45度にして
・人差し指は自分の首を向ける
・ストラップは首の近くに
・見られそーなシミ(ミラレソシミ)6弦から
・チョーキングは指を立てて
・ハーモニクスは力まない
この本をもとに書いています
むかーし、むかーしチョットギター触っていましたが、30年以上前ですし途中で諦めたのは学習方法に問題があったんだと考えることにしました(もちろん熱量の問題も)。ですので、本当に先入観を捨てるために基本の一冊をまずは1冊最初から最後まで読み通すことにしました。
この本が皆様にとって評価が高いかどうかはわかりません。しかし、とりあえず信じてやっていきたいと思います。まずはこれらの中からへーと思ったものを記載していきたいと思います