僕の休暇中である1-3月の間の計画は仕事の件

休暇中は、ほとんどの時間を文章を作ることに費やそうと思っている。そのため、それ以外はなるべくやらない予定。きつく縛りプレイするつもりもないけど。文章と書いたのは、noteとXの両方を更新するから。

それが主な方針で、あとは具体的な計画を書いていくね。

3ヶ月でやれること

そこまで多くない期間だけど、先の見通しを立てるには十分な期間だと思う。そのため、先にはっきり言うと、4月以降に元の仕事をするかを決めるには十分な期間だと思っている。ただ、自分の中では先々のための準備期間として、本気でまずは文章のみで食べていけるようにする。

今の仕事が気に入ってないわけでもなく、社会的な立ち位置としてとても良い位置なんだけど、なにぶん時間制約が強いことが大きなネック。もっと親族と関わったり、たくさんの人と交流することを考えると、働いてる時間に取られるのは、人生があまりにももったいない。そんなこと言ったら、「ほとんどの人がそうなんだよ!」と聞こえてきそう。そうなんだよ、わかってる、だから今自分の持ってる武器を組み合わせてやれるだけやるしかない、常に。

それが、仕事が切れることになるこのタイミング、あっけなく終わることに自分の中の何かが崩れた。世の中に当たり前なんてないのなら、自分が思う当たり前を作りたいと。僕は作家になる。作家とは言っても、こうして記事を更新していくということ。

話を本題に戻して、自分が3ヶ月で設定している目標に向けてひたすらに動く。それだけ。具体的な数字を出すと嫌らしさが出るから、それが気になる人向けにはnoteのメンバーシップに書いてある。

ざっくり言えば、Xで交流の場として活動し、この記事を気になる人には見てもらうという流れになるかな。流れは大事だけど、ビジネスチックに語ると固くて人間味薄れるから、その話は控えるよ。

先々どんな姿になっていたいか

3ヶ月のうちに、仕事の先行きを決めるための行動を取る、ということで、僕の更なる目標は、作家一本で行く場合、一年後に今の月収分の稼ぎを作ること。

はい、お金の話を出したらよろしくないケースもあるけど、どうしても必要だからね。資本主義だもの。仕方ないね、おかげで便利な世の中なんだから。

今の所、今みたいにお金をわりと好きに使う感じでやる場合、秘蔵の投資してるお金を使わずにもつお金は半年。その間に分岐点として作家の収入を得られて、そちらで生活を切り替えられるようになること。その目処を三ヶ月の間につけること。ということになる。

お金に関しては割と雄弁に語ってしまったけど、本当の所皆好きだよね、お金の話。嫌いです、僕はお金なんていりません、なくて結構です、あっても困りますなんて人はいないよね。少なくともね。

そして、一年が過ぎた頃には、ゲーム配信や音楽の配信をスタートしたいというぼんやりした展望はある。自分の仕事がどんな広がり方してるかにもよるけどね。

要は、なんとしても会社にお世話になる形の仕事からは脱却したい、その気合は充分ですということ。

稼ぎ口をどのように考えているのか

やるのはわかったけど、どんな仕組みでやるのか?をお伝えするよ。

メンバーシップ(サブスク)でライトなファンには月額100円コース、ミドルなファンには月額500円コース、そしてここから未定だけど、コアなファンには月額1000円のコース、かな。

言い換えると、僕のことが気になる人(ライト)向け、僕のことが好きな人(ミドル)向け、僕と交流したい人(コア)向け、です。

ライト層ファン向け

ライト向けには、毎朝書いてる記事を見ることができるよ、もっと具体的な数値を出したり、包み隠さず書いているよ。ちなみに労力からしたら赤字覚悟だよ。1時間かけて書いてたけど、30分の方がまとまって書けていいかもと思い始めているよ。これは僕の中で完全にサービスのプラン。寄付するくらいの気持ちで作ったプランだよ。

ミドル層ファン向け

ミドル向けには、自分のパーソナルな、とても公開できない話を包み隠さず書く記事を公開するよ。付いてこれる人向けにもなるから、僕のことを好きですくらいの人におすすめだよ。こちらがまともなプランというか、自分の軸になるプランだよ。サービスプランでもなく、通常のプランだよ。週一くらいでがっつり書こうと思っているよ。

コア層ファン

掲示板になるのか、ディスコードになるのか不明だけど、なんにしても僕と直接交流を持てる場を作るよ。どんな風にするかはこれから考えるから詳細はないよ。

コテコテな話は避けました

無料記事は、あくまでも誰にでも読んでほしい大衆向けの記事になるから、突っ込んだ話は一切しない。気になるようになったら、是非メンバーシップに入ってね。初月無料だから、アーカイブを見るくらいなら充分な期間があるよ。その上で、定期的に届く記事まで見たかったら続けてくれると良いと思う。

ここまで読んでくれてありがとうね。

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