![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115918201/rectangle_large_type_2_b8971aacd4206b32fbeeab2387e5b55d.png?width=1200)
ポケモンカードGBを久しぶりにやってみた
私の人生を大きく変えたゲームソフト、「ポケモンカードGB」。
詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
Nintendo Switch onlineで「ポケモンカードGB」が配信されていたのでやってみました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116027567/picture_pc_2625255fd9f9b34407dd85c80863418e.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116027568/picture_pc_1279d49f8858e87bd14a63acd9a17232.png?width=1200)
オープニング。すでに泣きそう。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116027634/picture_pc_b43a88daf5d3beaa2983d1a60dd86f1e.png?width=1200)
「ヒトカゲとともだちデッキ」を選び、
グリーンクラブへ。
本家ポケモンのような道路や野生ポケモンはゼロで、
ジムとトレーナーだけが存在するとてもシンプルな作り。
デッキ構築と対戦以外、ほとんどすることはありません。
ルールもシンプルで、ポケモンの技を使うために、「エネルギーカード」をつけて育てます。
相手にダメージを与えて、HPがゼロになったら「きぜつ」状態に。
「きぜつ」状態にすると、「サイドカード」と呼ばれるカードを取ります。
それらは試合の最初に枚数が設定されており、
全てを取り終えた人の勝ちです。
サイドカードが4枚の設定なら、「相手のポケモンを4体きぜつさせれば勝ち」なわけです。
ポケモンカードには「速攻型」と「耐久型」のカードがありまして、(ゲーム内にソースがあるはず!と調べましたが、どうやら続編の「ポケモンカードGB2」に出てくるセリフだったようです)
「速攻型」というのはエネルギーカードを1枚つけるだけで20ダメージの技を使えるポケモンのこと。
どんどんダメージを与えられます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116027700/picture_pc_48276dc61058db0f776eebd622513c6f.png?width=1200)
「耐久型」は、進化せずともHPがたくさんあるポケモンのこと。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115919192/picture_pc_bf89c733aac370e1d417893205e42206.png?width=1200)
イワークLv12はHP90なので「耐久型」にあたります。
長期戦に持ち込み、その間に別のポケモンを育てます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116028032/picture_pc_2ad8466ffda108d705fffae09e50cabc.png?width=1200)
ベロリンガの舌を使った攻撃のエフェクト。
なんかやだ。「ねちょっ!」って感じ。
でも、これもすごく思い出に残っています。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116028394/picture_pc_0fa05d682a1256b585d083147d31e3e0.png?width=1200)
運命のコイントス。
「表出ろおおお!!!!」と、目の奥に力が入ります。
ちなみにこれ、対戦相手のコイントスで、
このあと私はマヒしました。
シビれました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116029217/picture_pc_31dd98559ca0f2f21074dfaf64ad70ae.png?width=1200)
やってるぜー!ヘーイ
これから、「ポケモンカード日記」なるものをつけようと思います。
定期的にnoteを更新しますので、是非見てください。
どうぞよろしく。