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ポケモンカードGBを久しぶりにやってみた

私の人生を大きく変えたゲームソフト、「ポケモンカードGB」。
詳しくはこちらの記事をご覧ください↓


Nintendo Switch onlineで「ポケモンカードGB」が配信されていたのでやってみました。


オープニング。すでに泣きそう。



「ヒトカゲとともだちデッキ」を選び、
グリーンクラブへ。
本家ポケモンのような道路や野生ポケモンはゼロで、
ジムとトレーナーだけが存在するとてもシンプルな作り。
デッキ構築と対戦以外、ほとんどすることはありません。

ルールもシンプルで、ポケモンの技を使うために、「エネルギーカード」をつけて育てます。
相手にダメージを与えて、HPがゼロになったら「きぜつ」状態に。
「きぜつ」状態にすると、「サイドカード」と呼ばれるカードを取ります。
それらは試合の最初に枚数が設定されており、
全てを取り終えた人の勝ちです。
サイドカードが4枚の設定なら、「相手のポケモンを4体きぜつさせれば勝ち」なわけです。

ポケモンカードには「速攻型」と「耐久型」のカードがありまして、(ゲーム内にソースがあるはず!と調べましたが、どうやら続編の「ポケモンカードGB2」に出てくるセリフだったようです)
「速攻型」というのはエネルギーカードを1枚つけるだけで20ダメージの技を使えるポケモンのこと。
どんどんダメージを与えられます。

「速攻型」代表の「コラッタLv9」

「耐久型」は、進化せずともHPがたくさんあるポケモンのこと。

「耐久型」代表の「イワークLv12」

イワークLv12はHP90なので「耐久型」にあたります。
長期戦に持ち込み、その間に別のポケモンを育てます。

ベロリンガの 「したでまきつく」!

ベロリンガの舌を使った攻撃のエフェクト。
なんかやだ。「ねちょっ!」って感じ。
でも、これもすごく思い出に残っています。

運命のコイントス。
「表出ろおおお!!!!」と、目の奥に力が入ります。
ちなみにこれ、対戦相手のコイントスで、
このあと私はマヒしました。
シビれました。

やってるぜー!ヘーイ

これから、「ポケモンカード日記」なるものをつけようと思います。
定期的にnoteを更新しますので、是非見てください。
どうぞよろしく。

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