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メディア集客事例「地域でお土産を売りたい!」

まるカリが今行っている地域と海外と都会をつなぐメディアを創る「マザーベースプロジェクト」で実際に地域の人がどんな風にメディア集客したか一部事例をご紹介します。

外部販路を使った集客

実際に十日町で地域おこし協力隊をしている平本さんがメディアを活用して、地域に根付いたお土産を発信し集客に成功しました。

やってみた戦略としては、こんな感じです。
イベントをメディアとして捉え、外部販路から集客する戦略です。

平本さん視点での戦略を解説します。

黒い人=じぶん:平本さん
黄色い人=外部インフルエンサー:まるカリ
青い人=見込み顧客:まるカリの先の地域に遊びに来てイベントに参加した都会の人です。

ここでいう、見込み顧客と繋がるメディアはイベントです。

▼イベントはこちら

参加した見込み顧客は、ブースにあるチラシを見て、まず平本さんが、地域でどんな活動をしているのかや、どんな風景が広がる地域に住んでいるのか知ります。


その後、想いや経緯などを価値づけしてトークで伝え、ブースで商品説明と金額を見て納得したら商品を購入してもらう流れです。

平本さんはその後、他の喫茶店やイベントともコラボしています。
(うわーめちゃ嬉しい~✨)


外部メディアを使った集客

今度は、外部のメディアに取り上げられた時の集客についてです。
外部のメディアに取り上げられた時は、その先の見込み顧客が面白いと思った時に、じぶんのメディアに導線がくるように作ります。

平本さん視点での戦略を解説します。

黒い人=じぶん:平本さん
黄色い人=外部メディア担当者:まるカリ
青い人=見込み顧客:マザーベースメディアを読んでいる地域創生などに興味のある読者。

見込み顧客に向けて外部のメディア(マザーベースプロジェクトメディア)で地域おこし協力隊の平本さんのインタビューが紹介されました。

これを読んだ読者がいいな!と思えば、平本さんのInstagramを見に行き、そこからECサイトに飛んでアクセサリーを購入するという導線です。

こんな風にメディアを活用した戦略で集客したい!
という方は是非、メディア集客スペシャリストの体験講座へ…


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