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コンテンツ設計について β版 #メディアグロースモデル
コンテンツの種類
メディアグロースモデルには、3つの要素があります。
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『集客』、『営業』、『販路』の3つです。
集客、営業、販路のそれぞれの特徴に沿ったコンテンツを設計していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1645419507283-2X1xcn9EII.png?width=1200)
メディアグロースモデルでは、コンテンツの種類と役割を意識して設計していくことで↪️『集客』→『営業』→『販路』↩️の流れがグルグルと回ることで、事業をメディア化して成長させていくのが特徴です。
コンテンツには2つの役割と5つの種類があります。
基礎コンテンツ
役割:事業を拡張していくための基礎となるコンテンツ
・集客コンテンツ
・商材コンテンツ
・ファンコンテンツ
加速コンテンツ
役割:事業の拡張を加速していくためのコンテンツ
・広告コンテンツ
・広報コンテンツ
基礎コンテンツ
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集客コンテンツ
集客コンテンツは『価値を伝え、商材と見込み顧客を繋ぐためのコンテンツ』です。『集客』に使うメディアのコンテンツ設計に基づいて作っていきます。
商材コンテンツ
商材コンテンツは『価値を提供し見込み顧客に貢献するためのコンテンツ』です。『営業』に使うメディアの商材設計に基づいて作っていきます。
ファンコンテンツ
ファンコンテンツは『価値を感じファンとなった人達の熱量を見込み顧客に伝えていくためのコンテンツ』です。『販路』に使うメディアの販路設計に基づいて作っていきます。
加速コンテンツ
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広告コンテンツ
広告コンテンツは『外部メディア用の興味付けコンテンツ』です。『外部』メディアの広告コンテンツ設計に基づいて作っていきます。
広報コンテンツ
商材コンテンツは『外部メディア用のコラボレーションコンテンツ』です。『外部』メディアの広報コンテンツ設計に基づいて作っていきます。
まとめ コンテンツの作り分けよう!
コンテンツは役割と種類によって作り分ける必要があります。
まずは3種類基礎コンテンツを明確分けてコンテンツ設計をしていきましょう。
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