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「つまんない記事ばかり」
たまにはnote記事でも書きましょうかね(笑)最近のnoteはつまらない記事ばかり、創作活動に参加する気にもなれない、これほどまでにみんなが文章を書けなくなったのは何故でしょうかね?
誌面(本や雑誌や新聞)を観る人が劇的に減ったからです
手本となる活字のプロフェッショナルが絶滅危惧種の世の中で、素人同士の観てるふりした褒め合いによって文章力を失っているんです
昔アメブロでやった大好評だった私の企画
「10000字にチャレンジ!」
アナタは書けますか?1万文字数の記事を書けますか?見る人を魅了する文章で1万字かけますかね?当時私は頑張っても5千文字でギブアップして、周囲のブロガーたちに笑われました、しかしその笑いは「1万字なんてかけねーよ」そんな笑いだったのです
あのね・・・
ど素人noteクリエイターが1つの記事で10000文字の記事なんてかけないんですよ、書いたとしてもコピペかAI頼り、もしくは見る側があくびするような退屈な文章になります、だから素人なんです(笑)
「自称プロライターなら一万字できるかも・・・」
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
ライター(物書き)ならきちんと実績を書いたうえで語らなければ、チャットレディーのサクラだって「ライターやってます」になるんです。キチンとした誌面で活躍しているフリーライターなんてほんのわずかしかいません。出版社に勤める人間だって1万字のオリジナル文章を書く事がどれだけ大変かは良く解っています、そんな文字活字の世界で自費、ネット出版、キン〇ルとかなんかで長文作って「作家気取り」してる人達がうごめいています(笑)
金持ちが自己アピールするキン〇ル出版とか
自費で本出してプラスになるならだれでもやっています(笑)生業にできないから、物書きを本業としてやっていないのが偽ニセ口ばっかり自称「作家・ライター」なのです
どの世界でもプロフェッショナルになるのは大変なのに、エンタメの世界へ個人で乗り込んでいくのは「お金払って人気を買う事が出来る人だけ」なのであります。無料で収益化できるnote創作クリエイターの記事が面白いわけがない、面白ければ別の場所で活躍してるもんね(笑)
2024.11.15
子供の発達障害専門家
異性介助チャンネルでおなじみの
“ただひろ先生”
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