身体障害者の気持ちは誰にもわからない?
自由に生活出来る健康的な身体が1番大切です。
ドキュメンタリー&ノンフィクションでこんな記事が書けるのは不思議な感じです。
普段なら5分かからない駅前の移動に30分かかる「人が歩けなくなる」という恐怖とは?
怪我や病気で脚が不自由にる、杖や車椅子などを使うようになると、周囲の状況が360度激変します。集中力と緊張、全身筋力、視界、ありとあらゆる『チカラ』を使わなくてはならなくなるのです
身体的ダメージがある人には、ちょっとした気遣いでも有難い
医療従事者も含めて、一般の人間は障害者や怪我や病気をしてる人にも、健常者と同じように対応します。しかし、それがめちゃくちゃ不親切行為だとわかりました精神系のプロガイドヘルパーの私自身が、身体障害者の気持ちを何も理解していなかったのかもしれません、自分がそういった立場(歩行難)になり、はじめて
本当の景色が見えたのです
優しさを履き違え、弱者の気持ちに寄り添わない事がどれだけ社会を悪くしているか?少しずつ理解しています
#身体障害者の気持ち #優しさ履き違え #本当の景色が見えた
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