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結局最後は人間性がモノを言うnoteやYouTube人気の秘密とは
アクセス数世界1位を仕掛けたSEO対策の専門家に聞いた話
ITバブル時代に企業ホームページ制作で世界でトップクラスのアクセス数をバンバン叩き出していたSEOの専門家に聞いた話です、当時はSNS等の言葉もなくネットコミュニケーションツールがまだネットチャットやブログとか言われていた時代です
「ネットの世界でアクセス数を増やすなら、嘘はつかない人の悪口は言わない事が肝心ですよ」
そう言われたことを覚えています。嘘は情報化社会ですぐに暴かれ、悪口を言うタイプはそれ相応のタイプが磁石のように集まるかららしいです、当時も現在も同じですね結局最後は人間性がモノを言うんです
人気の無い人がバズった実例
実際にあったお話です(笑)全然人気が無い活字系SNSプラットフォームで情報発信していたのですが、何をどう書いても人気が上がりませんでした。もう無理だと思い、格好つけた記事を書くのをやめて、なかばヤケクソで自分の過去の汚点を赤裸々に書いて発信しました
すると・・・
一気に沢山のコメントが来て拡散が始まったのです!!そのコメント内容の多くが
「共感できる・・・」
「リアルで信用できそう・・・」
「人間味がある・・・」
そんな内容ばかり
つまりこのケースでは
格好つけたビジネス的な内容ばかり書き、成功者として崇められるような記事を書いていたのです、しかしビジネスやハイクラス歩きの内容で記事を書けば、さらに上へそのアクセスは流れていくのです、しかしヤケクソになって恥を晒したことで、人間性が露呈され、その人間性が共感を生み人気を集めたのです。逆もありますよ、この人が『人間性最低』だったら結果は真逆になっていたと思います
ネットの向こう側の人
最近見たケースでは・・・
YouTubeでは先行き不安や貧困や悲惨な姿をテーマにして再生回数を稼いでいますが、実際の再生回数からみた予測収益が多すぎて
「アンタ全然悲惨じゃねーじゃん」
そのような実例が多発しています(笑)実は土地持ち金持ちの子供で富裕層だったりと、ネットの向こう側の人は私達の予想してるような人間ではないケースが多いのであります。これはnoteなんてYouTubeとか画像映像主体じゃないプラホではもっとヤバいと思います、だって文字だけで人物像を判断のしようもないですからね
※私は特殊技法を習得してますから分かります(笑)
最後にスルーして欲しいアブ内容
発達障害季節ブームは一旦去りました。子育て世代発達障害児童の保護者達は、子供が一旦特別支援学校に入るとその後12年は静かになります、その後発達障害が悪化して人生の選択肢が限られて来た時には、子育て世代が40~50代へ移行しています。
そうなれば人生のあれやこれやを考える事より、日々の生活をこなす事ばかりがやっとの世代に突入し、中高年思考状態になり、ハンデ持ちで成人移行する障害児の子供のその後の人生をそれほど重要視しなくなります。これは生物学上の観点から言えば、子孫を残さないという種に対し「努力を無くす」当たり前の現象であり、賢い人間においては
※モノになる(金を生み出す道具)
※負担になる(金を生み出さない道具)
本当に恐ろしい事であります
2024.10.27
発達障害(講師)、ガイドヘルパー、児童教育研究家
“ただひろ先生”
随時更新“ただひろ先生の異性介助チャンネル”トークライブ
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