眠れない夜に眠くなる話
合法的にみんながやってるズルい福祉の活用方法
夫婦共働き家庭で
子供は小学生が1人
そんな家庭では
子供が学校終わると
その後に夫婦が帰宅する時間まで子供を見てくれる人がいない・・・
「どこか安全な場所へ預けたい」
と思う保護者がほとんどです
しかし学童などは定員があったり今の時代は子供を預ける場所が見つかりません。
そういう時に頭の良い人たちは福祉システムを上手に利用します。
【子供を無料で送迎付きの安全な施設へ預ける方法】
子供を心療内科へ連れていき心理テストなどを行い診断書をもらう
放課後等デイサービスへ登録及び福祉課へGO!!
大成功
以上の簡単な方法で放課後等デイサービスへ無料で預けられます。
【福祉従業者で障害者の親は、他人の障がい者を虐待するケースばかり】
障害者支援の現場で働くスタッフの多くには
自分の子供が障害者就労者
これがめちゃくちゃ多いです。
そんなスタッフたちは平気で悪さします、障害者に対しての潜在フラストレーションがあるんでしょうね。
自称障害者支援のプロフェッショナルを気取る悪質な事例を少しご紹介します。
反抗する障がい者を支援中におもいっきり殴る
反抗的な障がい者を言葉で精神的に徹底的に追い詰める
障がい者の自慰行為を応援する
自分が最高の支援者だと威張り暴力をふるう
障がい者とプールやスパ等裸になれる場所に行きたがる
施設側は
「あのスタッフはお子さんが同じ障害者だから任せて安心ね」と訳の分からない安全マークを押される、しかし実態は真逆でヤバい奴らばかりなのであります。
【終わりに】
夜中に記事を書いています。
私の場合、記事を書く前にクリエイターさんの記事をたくさん読むのですが皆さん素晴らしい記事ばかりでいつも驚かされるのであります。
読みやすくてスマートな文章を読みたいなら本を買えばいい。読みにくいけどなんかリアルだったり、偽善者の記事だったり、詐欺っぽかったり(笑)そんな文章と向き合う事が私のnoteの楽しみ方でもあります。
先日も私と同じような“障がい者外出支援ヘルパー”をしているクリエイターさんの記事に
「経験を活かして本を出版したい」
そうかいてありました。
馬鹿にするわけではありませんが、福祉施設で働く者の多くに自分を売り出したい人が何故か?多いのです(笑)
実際に自費出版やキンドル電子書なんかで「自費出版」しているNPO理事長とかめちゃくちゃ多いんですよ、実際は名もないど素人の福祉本など売れるはずもなく大量の在庫の処分に困ってるケースばかりです。
今の時代は活字を書くことに進化特化した人間であふれています。これからは「文章を書くこと」を学んでいくのではなく
文章から人柄や嘘や真意を読み取る能力
これが重要になってくるのだと思います。
「子供の頃憧れた理想の女性」
それは映画のワンシーンで女性が部屋の合鍵を渡すシーンでした。
駆け引きも余計な言葉も探り合いも必要ないシンプルな運命愛
そんな出会いに憧れていたのでしょうね。
今思い返せば・・・亡き妻は私にマンションの合鍵をいきなり渡してくれました。
人生って気づかないだけでシンクロの連続が起きていて
目には見えないモノに操られている
そんな気がします。
だからこそ、清く正しく美しく生きていく事こそ幸せになれる最善の方法なのではないでしょうか?
たまにはロマンチストなガイドヘルパー
“ただひろ先生”