人助けをあきらめないで
これは書くかどうか?迷ったお話ですがウジウジ悩んだ結果書くことにしました。
【ハムスターグループ】
映画評論アンチ記事を書きました。「良い作品」の記事には共感コメントが付きますが「悪い作品」の記事には一切コメントが付かないことを不思議に思い、さらに攻めてみました(笑)アンチ記事にした映画の映画作品べた褒め記事へ「いいね♡」をつけまくってみたんですが、それでも無反応には正直驚きました。
【ディスカッションが出来ない】
ネット上の対話が一方通行で話になりません(笑)共感だけ褒め合うハムスターグループがこんなところにまで侵食してるなんて更に驚いてしまいました。
多数派の意見コピーを繰り返し、たどり着いた結果が正解といったビジネスプラン的考え方が蔓延しすぎて、感動芸術系分野まで統計的分析期結果が広まってしまうとはヤバヤバですよね、まさにAIに影響された人間達が多くなりすぎています。
【結局何が言いたいのかというと】
非常に説明しずらい内容なので書くことをためらっていたんです。つまりですね、悪いことした子供がその事実を隠したり嘘をついたり胡麻化したりする言動が最近のネット上で多く見られるという事なんです。
発達障がいという症状の子供から大人までを見てきています。経験上発達系疾患者は共通して「嘘をつく」理由が単純なんです、これは非常に説明しずらい・・・。ただ、似てるんですよそのタイミング、自身に不利な現実問題に直面した時に物事を避け、場合によっては「嘘」をつくるのです。そういった発達障害者独特な言動が最近のネット上のコミュニケーションツールの文章やクリエイター言動で「あっ!」と思うほどの共時性を受けてしまうのであります。
やばい・・・話が難しくて整理できなくなってきましたね(笑)
仕事時間外対応してくれた優しい美女
つい先ほどコンビニで買い物をした食料品の中に不良品が混じっていました。家からすぐ近くなので不良品とレシートを持って再度コンビニへ。
込んでレジ待ちしている人が並ぶ中、パートの時間が終わり私服で帰ろうとしている長身の女性定員さんが私に気づいて話しかけてくれました
「どうかなさいましたか?」
不良品の件を伝えるともう仕事終わっている店員さんは神対応で即交換してくれました、私がレシートを差し出すとさらに神的一言
「大丈夫です先ほどの事私覚えてますから」
おぉ!まさに“惚れてまうやろっ”です
ただひろ先生もこうしてnoteクリエイター反応にウジウジ悩み、ネガティブになったりします、しかし常に前向きでいなくても心いやしてくれる優しい人に出会います。大切なことはウジウジ悩もうが小さな事に気にしながらネガティブにしていようが“心清らかに”していればいいんだと思います、心がきれいな人同士は互いに惹かれ合う。
心清らかガイドヘルパー
“Tadahiro先生”