アーツアンンドクラフツとデザイン 府中市美術館 9/23〜12/4
サイクリングがてら府中市美術館へ。
入口周辺はかわいくて、立川のPLAYMUSEUMを思い出させる。
「アーツ・アンド・クラフツ」とは「暮らしにデザインを」合い言葉に19世紀にはじまったデザインの革新運動らしい。
壁紙、カーテン、家具やライトには植物や小鳥がモチーフとされ、生活の中に自然が溢れている。
今では花柄のカーテンなんかはよく見るが、こういう運動あったからこそ今に繋がっているのかと思うと感慨深い。
藁の座面の椅子が結構あって好みだった。
たまにはこういうのもいいな。
初め以外は撮影不可のため以下より引用
府中市美術館 特設サイト
http://fam-exhibition.com/artsandcrafts/
美術展ナビ
https://artexhibition.jp/topics/news/20220401-AEJ734862/
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