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美女note / おんな図鑑
わたしって女の趣味かなり濃いかもって思った
でね、わたしがなりたいひとは・・・・
ずばり、湯上りたまご肌です。かおりです。SK-Ⅱです。いや、彼女がSK-Ⅱなわけじゃないんだけどね。桃井かおりさんです
あ~はいはい、わかってますよ、わたしアンニュイでもないし、むしろガチャガチャうるさいし、気だるさも艶もまったく出せていませんけどね、あぁでも最近、ヘビースモーカーになりかけてるかも…!? どうでもいいか
何年前かなぁ…TBSドラマ『ランデヴー』の時の彼女がどんぴしゃでつもったのよね。ドラマの中で、いつも下着みたいな格好にタバコふかして、確か官能小説書いてる作家の役だった。再放送しないかな~
・・・・って、この流れで行くとさ、
当然ここにくるの。秋吉久美子さん。ここはもう、ギャップ。いつも不機嫌そうで「怒ってんの?」って聞きたくなるんだけれど「たはっ」って笑うともうそれまでのことどうでもよくなる
でもね、ここきておりかえすわけ、
はい、ここ。斉藤慶子さん。え?・・・・ってなるよね。でもなんともいえなくいいの。このひとに「バカじゃないの」って言われたら、自分は本当のバカなんだと再認識できる知的美人
さ、ら、に、直角に曲がると、
ここにたどり着く。池上季実子さん。なに、わたしおっさん!?って勘違いできるくらいに熟女好き。いや、わたしの青春時代の頃の彼女たちはそれこそあぶらののったいいおんなだったわけわけわけ
いや、同年代の友だちは、そっち方面にはいってなかったけどね。なんだろね~女の人の趣味って、自分の中の男が出るの?
では、外に目を向けてみようか
わたしの海外はここから始まるの。ナタリー・ウッドさま。幼い頃から子役として活躍していて、ジェームス・ディーンとの共演作品もある。役柄に合わせて体系も変わったりして、なんだか「女優」っていう意志を強く感じる女性なのです
すてきでしょう? 海外の女性って、なんで白黒でもカラー写真のように美しさがにじみ出てくるのでしょう
わたしは若干引きこもり気味の子どもでして、あまり映画を観なかった…というか知らなかったからね、ここからぐ~んと時代が開くの
じゃん。ジェニファー・コネリーさん。この方は、物心ついた時に自分から「映画を観たい」と思わせた女性です。で、ここからず~っとジェニファー熱が続いてね、
じゃじゃん。アリシア・シルバーストーンちゃんにくるの。こうして考えると、女の子は目移りしないんだな~
で、このあと『ビバリーヒルズ』熱がやってきて、
ブレンダに夢中になるわけ。シャナン・ドハーティさんです。この方わたしと同い年なの。なんだか勝手に親近感⤴⤴ でもこの方、いろいろあって途中降板・・・・『ビバリーヒルズ』熱は勢いを失うけれど、シャナン熱は収まらずに、そのまま『チャームド~魔女三姉妹』に移行する
そしてここに、またまた同い年のアリッサ・ミラノちゃんが出てくる。そんでもってまたさ~諸事情なんだか大人の事情なんだかで、シャナンは鋼板
わたしの青春はここで止まってるんだよね。な~んか、面白くないよね。今はここ!っていうところがないの。だからわたし元気がないのかも!?
覇気が欲しい!!
こんな感じでいかがでしょうか?
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