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そうでもない
別に悩んでる訳でもないし、
特に聞くこともないんだよなぁ
って、思ってる
強がりではなく、気づかない
それが日常の延長なら、
困り事ではあっても悩みごととは思わないから
でも、そうでもない
女優か!?ってくらいに
スイッチが入るあれは一体なんだろう σ( ̄^ ̄)?
えぇわたし、いつもなにか抱えてた
こちらのワークショップに参加させていただきました ↓ ↓ ↓
それがね~うちってどうあっても電波が悪いみたいで。くるくる回って固まるわ、ぶつぶつ音が途切れるわでご迷惑をお掛けしちゃってね
せっかくわたしのためにいろいろとお話してくださっているというのに、ホント申し訳なかったです
とはいえ、実りある参加には違いなかった
気にかけていない、は
そう思っていても聞かれれば考える
そうして出した質問の答えは、
いつも自分を惨めにする
ひとにとっては詮無いこと
それはだれにでも同じかもしれない、
個人の胸の内なんてね
でもわたしにとっては見苦しいこと
幼少期のトラウマか
常にわたしの代わりはいくらでもいる、が付きまとう
そしてそれはすべての行動においてまとわりついていた
わたしはひとりしかいないのにね
わたし自身に変われるひとはどこにもいないのにね
いつものわたし ↓ ↓ ↓
なにをしてもみっともなくて
なにを感じても見苦しくて
どんな結果も恥じ、未来を懸念する
そんなこと放っておけばいいのに、だ
まさにその通り!
その通りだと思えばこそまた、
不格好なクールを装う
目隠しされてた?
面白いことに「豊かさ」にケチをつけてるわたし
すべては実りを訴えている「機は熟した」と
受け取る側からすればひねくれてんなぁ、である
そういえばいつも「見るとこ違う」って指摘されてた
それが新しい発想に繋がるならまだしも
自分を閉じ込めることになろうとはね
もやもやの原因はがんじがらめだった
それがわたしではあるけれど
それもわたしではあるけれど
なにかが違う
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本来のわたし ↓ ↓ ↓
縦横無尽に肩で風切る自由人
欲しいものは絶対に手に入れたい
気持ちだけは大きい、夢みがちなひと
ねぇ、そんなわがままなひとって笑笑
わたしはわたししかいないのに
わたしに変われるひとって、だれよ!?
「わたしみたいなだれか」ではなく、わたしを取り戻す
「どこにでもいるわたし」なんているわけがないのだから
曇ったコンタクトレンズが外れた
わたしを取り巻く世界は淡い光に満たされている
穏やかに流れて、ゆるやかにたゆたう、そんな海
海の中には母があり、母の心はすべてを包み込む
そうなの「なにがあってもわたしの海は温かい」
そして新しいnote仲間にも出会えた
はるなさん、ありがとう
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