反省文
わたしは昨日、にわかにいいことをした
それがなんだということは言うまい
だがしかし、確かにいいことなのだ
だがしかし、その後が悪い…ゆえの反省文💧
いいことをした…までは必死だ
本当に「助けたい」「してやりたい」と思っていたから
そこに「施し」とか「やってる」感はないのだ
だがしかし、時間が経ってほっとすると
急に「奢り」がやってくる
そうここで「やってやった」感が湧いてくるのだ
小心者の悪い癖とでも言おうか
「わたしいいことした⤴⤴」と自己満足がやってくる
別にそれをだれに告げるわけでもない
だけど、そのいじましい気持ちが醜くて潰れる
なんて卑しい心だろう・・・・と
あ~ぁ、台無しだよ
いいことが台無しだ…そして反省
つまらない話を聞いてくださったお詫び
むーちょの「象さんの刑」をお楽しみください
もう、気分は...(lll-ω-)チーンだよ
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いつもお読みいただきありがとうございます
とにかく今は、やり遂げることを目標にしています
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