気づいちゃった
写真は息子宅のリッキーです ↑ ↑ ↑
あんまりかわいいから同じものを購入しようと思ってたら、わたしのお友だちがお祝いにってリッキーを買ってくれたのでした
ありがとう☺️
hairが違うとまた違う顔に見えるからすごいよね
その息子の記事で
ありがとうございます☺️
私事でいただくと、ちょっとくすぐったい?
こちらの記事をあげるに至って、わたしの中にはちょっとした葛藤があったんです。義母とか、祖母とか、もろもろを踏まえて
こちらの記事有料にしてますけど、そんなに貴重なお話をしている訳ではないんです。どちらかというとひとりよがりというか、わがままというか
その有料部分でわたしは自分の「独占欲が強い」という話をしていて、それがタイトルに繋がっていくのですが
息子のベビの記事で、わたしが息子に対して「もやっ」とした理由がここに来てわかったんです。ま、それも独占欲の賜物というか「あぁそこか」って腑に落ちた感じなのですが
そう考えるとわたしって、やっぱり大人になりきれない未熟な母親なのかなって反省しきりで
いやいや、お嫁ちゃんにヤキモチとかではないんですよ。むしろお嫁ちゃんは普通にかわいいし、息子の伴侶というより年の離れた友人のような、そんな親しみがありまして「息子をとられた」というそういった感情は彼女にはまったくなくてですね、不思議なほど
とにかくわたしは面倒くさい人間だったということを再認識したんですよ
そしてこちらも
ありがとうございます
今週もふたついただきました
が、こちらはありがとう記事でした
モヤッとしてると、ほかの「もやっ」が目隠しされることもあればあけすけに見えてしまうこともあるんですねぇ
「モヤっ」に振り回されている感じですが、モヤッとしすぎて見えなかったことが、モヤっとすることで明らかになるという皮肉。いいのか悪いのか、でもご褒美がいただけるのであればそれも無駄ではなかったということかしら
来年はあまり「モヤッ」とはしたくないものですね
モヤッとしてると頭が浮腫んでいるような、それが全身に充満するともやっと太りになるんじゃないかという妄想も湧きますし、この歳になるとモヤっとしたままボケてしまうのではないかという不安もありますのでね ⇐ 結局気になるのはそこ
来年は駆け足でなく、階段も1段飛ばしとかでなく、一歩一歩じっくりしっかりと進んで行けるような年になるといいな