XXXX
*オーストラリアのビールのブランドではありません
X は「ks」と書く代わりに使われるシンボル
KISSは4文字だから「X」も4つ必要なのかと思っていたけれど、どうやら「X」単体がKISSという意味らしいと知る。4つも重ねたら、ちゅちゅちゅちゅ~…ってことになるわけだ
学生時代、顎のすぐ下あたりを蚊に刺され、掻き毟るタイプのわたしは案の定掻き壊して炎症させたことがあるのだが、通学途中の電車内が若干ザワザワした雰囲気になったことがある
学校について友だちに「キスマーク💋つけて~」とからかわれたものだが…
は?
で、ある。あんた、わたしの友だちでしょ? 彼氏もいないのにキスマーク💋って、皮肉かよ!?と思ったものだが、普段話もしないそういうことに敏感な早熟クラスメイトの様子も「え?おまえが?」みたいな視線をくれていた
そんなふうに思われるくらいならと、バンソーコを貼ったがむしろ逆効果で、不快な思いをしたものだ
なに?わたしの彼は蚊🦟なの!?
キスマーク💋と言われてそれがどんなものだったか知らなかった頃、得意げに見せられたそれに対し、それって子どもの頃ふざけて手にいっぱい作った(水玉模様と言ってはしゃいでた)青タンじゃんと思った
年齢を重ねた今では、そんなのあったらただの汚血でしかない笑笑
TOP画はないみちゃん
この顔をもとに擬人化して描いていただいたものです ↑ ↑ ↑
とりあえず今日は息子の誕生日だから、息子にXXXX💋~
これは余談ですが、いつも子どもの誕生日が来ると、出産当日がよみがえる…というか、思い出す?
この時間には「まだ産まれてないな」とか、息子の時は「陣痛が微弱だったな」とか、座りすぎて「尾てい骨痛かったな~」とか、ね。またあの日は「晴れてた」「雨降ってた」等々もろもろの記憶が鮮明に戻ってくる
それをね、我が子に思い出話のようにするとね「知ってる」「聞いたよ」「あぁそうね」と軽くあしらわれてしまうのが現実で…そりゃそうだよね、毎年語られちゃぁね「👂に🐙」だよね。でも、話したいんだもん
上の子の年齢は、わたしの「おかあさん」暦でもあるわけだから、余計に色々と考えちゃう。その娘も25歳だから、わたしの人生も半分は「おかあさん」ということになる。ほら、もう涙出てきた( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`){だめねぇ…