ロマンス座開演 ～ 裏話 vol.１３

『ロマンス座』・・・・の、
ただいま執筆迷子のお嬢ことたゆです（切実なネタ切れ）
いい加減「お色気担当」いうのも心苦しくなってきました

お待ちかねの『ロマンス座』

第十三話、こちらです ↓ ↓ ↓

いかがでしたでしょうか？ 亜美ちゃんが光くんに真摯に向き合う姿がまた引き込まれる回でしたね。若いうちの恋愛って、こんな風に向き合うことが難しいのじゃないかなって思うのですが、どうでしょうか？
わたしは動物脳で短絡思考、短期特有の直情バカでしたので、話し合いにはならなかったなぁ…大概怒らせた挙句に拗ねて話を聞かずに、意固地になってこじらせてバイバイだったわ。⇐最悪だな。あ～でも今のひとたちは大人なのかなぁ。ケンカして走行中の車のドア開けたり、信号機で停まってる間に降りて走り出したり、大声上げて殴りかかったり～なんてことはしないんだろうなぁ・・・・あ、いや、わたしがそういうことをしたわけでは、ないよ(￣▽￣;)｛てへ

さて、今回の執筆担当は町娘のkonekoちゃん、ときどきふゆほたにぃさんでした。最近のわたしは、この真面目でひたむきな亜美ちゃんはkonekoちゃんそのもののように感じてきましたよ。もう、かわいくてしょうがないね！ あ～純粋な青春時代を送りたかったなぁ・・・・だいぶ湾曲してきたもんなぁ
今さらそんなこと言っても、過ぎた日は戻らない

なんだかんだ言って「それほど悪くもなかったかもな」って、平常心の時は言える。思える。でもなにかトラブルにぶつかったり、それまでできていたことがうまくいかなくなったり、もやっとしたことがあると、あ～「思えばいつもそんなだった」って気分になる。あれはなんなんだろうね、とんだ気分屋さんだね。まぁもともと左右されやすい質なんでね、こういうことはしょっちゅうなんです。もう少し肩の力を抜いていきたいね。みんなどうやって抜いてるのかなぁ…そういうところ

あぁぁぁぁっぁぁぁｘｘｘｘ・・・・

って、突然叫んだりするの、わたし。お風呂に入ってるときとか、ひとりで眠れない寝室とか、孤独に執筆してるリビングで、うっかりぼ～っとしてたりすると、消したい記憶がよみがえってきたりするから
そこでね、だいたい次に出てくる言葉は「嫌い」っていう言葉なの。「あぁぁぁ嫌い！・・・・ 嫌い、嫌い、大嫌い」っていう。声にすると少しは落ち着くけど、記憶がどんどん膨張してくるからそれを消し去るまでの時間が本当に、なんとも言えない気持ちの悪い時間。その都度どうやって消してるのか忘れちゃうけど、いやな想像をしたときは大変。心配し過ぎて、余計なこと考えすぎる
あれ？ なんだかおかしな方向にきちゃったぞ。こんなはずじゃなかったのに…かわいいkonekoちゃんからなぜこんなところに？ あぁ、わたし、今、迷子だからかも・・・・！？　しつこいね(;^_^A

さて、ロマンス座、そろそろ折り返し地点に来てるのかな～と思います。まだまだこれから盛り上がってくるので、お楽しみにお待ちくださいね(#^^#)

それではみなさん、またお会いしましょう～(^^)/ たゆっとお嬢でした！

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