30DaySongChallenge Day9
Happy↝
さんまさんが歌ってる。ポン酢しょうゆのある家はしあわせだってさ
うちにもあるけどね、ポン酢(笑)
*幸せな気分になる曲*
そうそう歌を聴いて(歌って)幸せになれるってなくね? それともそれは、やっぱり満たされている時に聴いた曲だから…ということになるのかな?
この30日チャレンジを始めてから思ったんだけれど、ここんとこそういう形容詞を使うことがなくなってきたことに気づいたんだよ。「楽しい」とか「嬉しい」とかそういうのって、やっぱり引きこもっていては感じられないことなんだねぇ
とりあえず「美味しい」という言葉だけはね、食べないといのちの継続はできないからね、比較的使ってはいるけれどね
あ、食べ物の歌を歌ったら幸せになる? そんなひとばかりではないよね
焼肉 バイキングで 食べ放題⤴ 食べ放題よろれいひ~
あ、女性ではなかったわ・・・・
『YUME日和』島谷ひとみ
こちらは『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』の主題歌でした。子どもたちと映画館に観に行きましたので覚えているし、数あるドラえもん映画の中でも、わりといい映画だったんじゃないかと思います。DVDを持っていてもいいなって思えるレベルなの ↓ ↓ ↓
この歌はよく子どもたちとカラオケで歌っていました。わたしはシングルマザーだった時期が7年くらいあって、その頃はどこに行くにも子どもと一緒で、わたし自身が子どもと一緒に成長させてもらった時期でもありました。当時は夢中だったのか、毎日がやっと…って感じで過ごしていたけれど、貧しさが楽しいとも思えたし、自分を否定することなくありのままに、子どもたちには頼りないおかあさんだったかもしれないけれど、楽しんでいた。今ならよく解る、あの時間がわたしにはとても必要だったのだと・・・・再生って言葉がいちばん近いかな
子どもができてなにより「よかった」と思ったのは、アニメ映画をデカい面して観ていられるというところ・・・・大人のわたしが単体で映画館に行くとね、座席に座れないこともあったんだよね。でも子どもがいれば一緒に座っていられるし、ちっとも恥ずかしいこともないというわけ
わたしの地元の映画館は、指定席でもなければその席も少なく、座席が段々畑のように斜めになっているわけでもなかったので、後ろの方の座席になってしまうと、前列の人の頭などに邪魔されて子どもたちがまともに画面を観れない状況にありました。だからいつも一番前の席に座っていたんだけれどね、ある時から車に義務付けられている子ども用シートを持って映画館に通うようになっていた。なかなかに使い勝手がありました
こういうやつね ↓ ↓ ↓
うちの子どもたちの頃はもっと簡素なものだったけれど、このジュニアシート、いろんなところで役に立ちました。公園に遊びに行ったときや、ピクニックなんかの時もね、地べたに座れないところとかもあったからわりと重宝したんです。懐かしいなぁ
これ以上語ると子どもの話になっちゃうんでね、9日目はこの辺で~
また明日お会いしましょう~(@^^)/~~~
いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです