うどぅん・ぬ
時々、残念な出会いがある・・・・
残念ということは「おいしくない」ということだ (-_-メ)
でも廃棄するわけにもいかない
だから、どうにかして美味しくしたくて、主婦は頭を使う。そう、ただ作っているように見えて、意外と考えてるのよ
台所は試験会場だ!⇐いや、そうでもない。でも戦場でもない・・・・
なんかうまい言葉ないかなぁ~戦ってもいないけど、頭は使うところ
まぁ、いいや
1. さてこちらのうどんの残念加減は、やさしくしてあげないとぶちぶち切れるところと、よ~く染みこませてあげないとぱっさぱさで味気が無いということ
2. だから、のぼせるほど湯につけてやる・・・・そして、別段さみしがり屋でもないかもしれないけれど、ついお友だちを作ってあげたくなる…この日は茶色いしめじが冷蔵庫にいた
3. でもって、たまごね。お店で出てくる釜たまには、無造作にどんぶりにぼとり…と落とされるのね、生たまご。そしてひたすらかき混ぜる
4. 意外とだまにならない。パスタとはちょっと熱量が違うのかしらね、うどぅんぬ・・・・お好みの醤油または出汁で味付けて・・・・
できあがりよん♪
みんなもよ~く知ってると思うけれど、めんたいことか足しちゃっても間違いなく美味しいです。これで、残念加減も軽減され、熱々をいただくことで満たされるのです
ひと仕事終わったわ…}( ´Д`)=3 フゥ
いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです