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こころがほぐれるカフェお土産解説vol.7

ごきげんよう(^^) ぐだミーのぐみちゃんです。 3連休、いかがお過ごしですか?

ぐみちゃんは社会復帰して疲れた心身のリフレッシュに何をしているかと言えば、PCの前でこころがほぐれるカフェ関連のイロイロをやっていました~。 べきねばの仕事があって手をつける予定だったのですが、あいにくです。

今日はライトなお薬解説を♡ 医療用医薬品の添付文書に記載されるものに、 ・総務省が定める日本で取引される商品全てに付けられる番号である日本標準商品分類番号 ・薬効または性格を表す薬効分類名 があります。 ちなみに、医薬品は日本標準商品分類番号は87から始まります。

こころがほぐれるカフェの添付文書はどのようなことが書かれているか、と言うと・・・

日本標準商品分類番号:♡♡♡556♡♡♡ 薬効分類名:こころとからだのせいちょう剤 もうお分かりかと思いますが、556=こころです。 安直です笑

でもなんといっても”こころがほぐれるカフェ”ですから! 他の選択肢はありません!

こころとからだのせいちょう剤はいかがでしょうか? あえて”せいちょう”は平仮名で表記しました。 お読みになった方々が自分にあう効能をイメージしていただければいいなと思っています。 とはいえ、いくつか私が考えている効能をご紹介します。

医薬品であれば整腸剤というのがあります。 腸は第2の脳とも言われています。 脳腸相関ともいわれるように、腸と脳は密接な関連があります。 腸内細菌によって生成される様々な物質が私たちの自律神経系や免疫系に影響しますし、 脳の状態が腸に影響し、ストレス状態にあると過敏性腸症候群になったりします。 腸を整えることで脳が整い、神経やホルモンを介してこころとからだが整っていく、そんなイメージです。

次に、成長剤が考えられます。 こころがほぐれるカフェは本当の自分でいられる場所。 本当の自分でいると、ヒロさんの言葉を借りると能力・活力・魅力がケチャップのようにドバドバと出てきます。 何か知識や技術を得ての成長ではなく、自分の中から沸き起こってくるもの、それが自己成長につながる。 成長にはそんなイメージがあります。

清澄剤というのもあるかな? 日ごろの役割や立場を降りて、自分が本当に感じていることを話すこと。 こころやからだにたまったチリやホコリの様なものが落ちていって澄んでいく。 そうするとうつうつと巡る後悔やぐるぐるする不安などの妄想から、今ここの現実に戻ってき、思考がクリアになる。

整調とか清聴というのもありますね。 ぐみちゃんは、これらの言葉にもこころがほぐれるカフェに来て感じてもらえるもののイメージが湧いてきます。

皆さんにとっての「こころとからだの”せいちょう”剤」はどういったものですか? 皆さんのご意見やイメージもきけたら嬉しいな~ 次回、第7回のこころがほぐれるカフェでは初の添付文書の改訂を予定しています。 ぜひご参加くださいね♡

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