バス釣りリールに今後求められていく物とは何でしょう。
こんにちは。
ぐだぐだとバス釣りの日記を書いとります、カッと申します。
私の日記は、一素人の意見で構成されていますので、話半分にも満たないかもしれませんが、誰かの釣りに刺さるものがあれば、それはそれは光栄かと思います。
先日初めてのフォローとスキマークありがとうございました!!!
私のような駆け出しの日記をどうやって見つけたのでしょうか!?
と、よくわかっていないのは、前回と一緒。
リールのギアボックスも開けた事がなければ、構造などもフワフワとした知識ほどしかありません。
動画とか見てると、皆さんスゴイですよね。
だって、新発売の今さっき買って来た様なリールを分解しちゃったり、前モデルとの比較なんかも出来ちゃったりして。
私なんか2Dのパズルの端っこしか埋めれない程なのに。
そんな冴えない頭をフル回転させて書いていこうと思います。
今って物凄いリールが沢山ありますよね。
剛性だったり軽量だったり、1g程を投げれる物もあればメッチャ遠投できる物もあるし、とんでもない進化です。
そして、今後まだまだ進化していく事でしょう。
しかし、進化と言っても今後何を進化させていけるのか。
個人としては、来るところまで来てる感があるのだが、突き詰めれば限界なく突き詰められるものなのだろうか。
確かに、素材などは時代によって良い物が次々と出てきている。
そしてそれは鈍感で単純な私なんかじゃ到底気付くことのできない機構で使われていくのかもしれない。
丈夫で長く使える事は、昔も今もこれからもすごくいいエコ。
そこに自分の求める機能が追加されてさえいれば、今後目ぼしい物が出ない限りずっと使っていたいリールになる。
確かにスタイルによっては向き不向きがある。
しかし、どのスタイルを取っても、そのスタイルに限りなくマッチするリールがある。
全て使いこなしている訳ではないが、私からしたらどのスタイルでもそれ以上を望まないリールが最早あるという事。
今後、メーカーがどのような発想を捻り出してくるのか、すごく気になる所。
流石にその道のプロ。
私どもが想像もつかないような面白い物を出してくれるのだろう。
ただ私は個人的に全てがデジタルにはなって欲しくない。
デジタルになるという事は、凄く楽になるという事でもあり、それが必要な方もおられるかも知れない。
それが良いならそれも良い。
だが、出来るだけ自分の技量力量を使って釣った1匹は、また別格で感動が全然違う。
どれもスタイルと言われればそうなのだが、極論釣り人なら腐っても鯛。
ドローンでだけは釣りをしたくないなぁ。。。