【完全一枚初動】手札一枚からシンクロ召喚できるカード集(レベル7~編)
はじめに
こんにちは、ぐちゃです。
今回は手札一枚の状態からシンクロ召喚できるギミックをまとめました。シンクロ召喚に困っている方は是非最後まで見ていってください!
今回も全部記事を見ている余裕がないという方のために記事で紹介しているギミックを全て画像一枚にまとめましたので、そちらでご確認ください!
※ギミックなので、メインデッキ・エクストラデッキの枠を大きく割いてしまうものや展開の途中で出せるモンスターに制限のかかるもの(「闇属性しか特殊召喚できない」等、「EXデッキからSモンスターしか特殊召喚できない」は対象外)を独断と偏見で省きました。また、相手の盤面に依存しないギミックのみ載せています。予めご了承ください。
※《リペア・ジェネクス・コントローラー》を利用した展開に関しては初動と展開方法が非常に多いためこの記事では省いております。
レベル7シンクロ
・《スネークアイ・エクセル》
レベルを変更できるチューナーである《インフェルノイド・デカトロン》を用意するギミックです。墓地へ送れる「インフェルノイド」モンスターはレベル2から10まで存在するため、このギミックを利用すればレベル3から12までのシンクロ召喚が可能です。
・《深海のディーヴァ》
レベルを変更できる《黄紡鮄デュオニギス》を利用してレベルを合わせるギミックです。《黄紡鮄デュオニギス》自身のレベルを倍にすることでレベル8シンクロも可能になります。
・《レスキューキャット》
《レスキューキャット》の効果で、出すモンスターを「スケアクロー」モンスターにすることで【スケアクロー】展開につなげることができます。②で特殊召喚するモンスターのレベルを変えることでレベル7~9のシンクロモンスターを特殊召喚できます。
また、②で特殊召喚するモンスターをレベル3のチューナーに、⑤でサーチするカードを《スケアクロー・ライヒハート》にし、特殊召喚した後に墓地の「スケアクロー」モンスターを蘇生できる《肆世壊の新星》をサーチすれば、レベル3チューナー+《スケアクロー・ライヒハート》+レベル3「スケアクロー」モンスターとなるので、レベル10シンクロも可能になります。
・《魔界発現世行きデスガイド》
《クリッター》と《カーボネドン》を使って素材を確保するギミックです。《カーボネドン》はレベル7以下であれば任意のドラゴン族通常モンスターを特殊召喚できるため、レベル10までのシンクロモンスターを特殊召喚可能です。
・《SRベイゴマックス》
《SR 赤目のダイス》で変更できるレベルは1~6なので、レベル2~7のシンクロモンスターをシンクロ召喚することができます。しかし、《SR ベイゴマックス》が制限カードなので、安定してシンクロ召喚できるギミックではありません。
・《レスキューヘッジホッグ》
《クリッター》を含めて《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚し、それぞれのモンスターから素材を用意する《魔界発現世行きデスガイド》と同じギミックです。サーチとリクルートするモンスターを変えるだけでレベル10までのシンクロ召喚が可能です。
こちらは《召喚僧サモンプリースト》からリクルートが可能です。
・《サイキック・リフレクター》
【バスター・モード】のサポートとして登場した《サイキック・リフレクター》を利用したギミックです。《緊急テレポート》や《ワン・フォー・ワン》に対応しているため、初動枚数が多いのが特徴です。展開の途中で《バスター・モード》を手札に加えることができるため、ハンド・アドバンテージを失わない一方で先に《バスター・モード》を引いてしまうと動けなくなってしまう危険性もあるギミックです。それでも、シンクロ召喚できるレベル帯がレベル6~9と、他のギミックでは補えないレベルもシンクロ召喚できるため、特に理由がなければ優先して採用したいギミックです。
・《終末の騎士》
《亡龍の旋律ーデストルドー》を利用してシンクロ召喚するギミックです。《増援》や《召喚僧サモンプリースト》などのサポートカードを駆使することで安定性を高めることができます。ライフを半分支払うという重いデメリットがあるので、出すモンスターでデメリットに見合う展開をしていきたいところです。
・《マスマティシャン》
自己蘇生できるチューナーの《ライトロード・アーチャー フェリス》を利用した方法です。必要枚数は少ないですが《マスマティシャン》自身にサポートカードがなく、《ライトロード・アーチャー フェリス》の素引きケアができないというデメリットがあります。
・《宣告者の神巫》
「影霊衣」モンスターを利用して素材を確保するギミックです。⑦でリクルートするモンスターはレベル2でもよいため、レベル8シンクロすることも可能です。
・《ガジェット・ゲーマー》
【ディフォーマー】の初動となるギミックです。デッキに《ガジェット・トレーラー》を入れなければならないデメリットはありますが、手札からも特殊召喚できるので引いたときのケアは考える必要はありません。デッキから手札に加えるモンスターは「ディフォーマー」モンスター以外でも良いので、機械族レベル1モンスターをほかにも採用するデッキは優先して採用できるカードです。
・《紅蓮薔薇の魔女》
《黒薔薇の魔女》のサポートカードを駆使してレベル7シンクロを用意するギミックです。レベル1・植物族・攻撃力800・チューナーという恵まれたステータスを有しているため様々なアプローチをとることができます。しかし《黒薔薇の魔女》の効果は自分フィールド上に他のカードが存在すると発動できないため、優勢時には使えないという欠点があります。《黒薔薇の魔女》や《薔薇の妖精》を他のギミックで行かせるデッキであれば優先して採用しても良いと思います。
・《創造の代行者 ヴィーナス》
《氷結界の鏡魔師》を墓地へ送ることができる《スプライト・スプリンド》を用意できるモンスターでシンクロ召喚するギミックです。《スプライト・スプリンド》のリンク素材とシンクロ素材を変えることでレベル4~7のシンクロモンスターをシンクロ召喚可能です。
・《龍相剣現》
【相剣】において1枚で完結するシンクロ初動です。このカード1枚でレベル7から12までのシンクロモンスターをシンクロ召喚することができます。必要な枚数が少ないため、デッキに採用しやすいギミックです。《相剣師ー泰阿》を先に引くと素材をそろえることができませんが、幻竜族を採用していればさらに安定して運用することができます。
・《ブリリアント・フュージョン》
9期終盤から10期にかけて活躍した《ブリリアント・フュージョン》を利用してシンクロ召喚するギミックです。通常召喚権を追加した状態で召喚しているので、実質召喚権を消費せずにレベル7シンクロモンスターを特殊召喚することができます。現在《ブリリアント・フュージョン》は制限カードですが、《ローンファイア・ブロッサム》→《捕食植物オフリス・スコーピオ》→《捕食植物ダーリング・コブラ》でサーチすることができるので、比較的安定して使用することができます。
レベル8シンクロ
・《スネークアイ・エクセル》
※レベル7シンクロの項を参照
・《深海のディーヴァ》
チューナーが2体になっているので、一旦レベル3か6のシンクロモンスターを経由することでレベル8シンクロモンスターをシンクロ召喚することができます。エクストラデッキの枠を1つ取ってしまいますが、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》をシンクロ召喚できるというメリットもあります。《黄紡鮄デュオニギス》を使ってシンクロ召喚することもできます。詳細はレベル7シンクロの項を参照。
また、《深海のディーヴァ》と《海皇子ネプトアビス》で《たつのこ》をシンクロ召喚し、《海皇の竜騎隊》で任意の海竜族モンスターをサーチすれば幅広いレベルのシンクロモンスターを用意することも可能です。
・《レスキューキャット》
※レベル7シンクロの項を参照
・《魔界発現世行きデスガイド》
※レベル7シンクロの項を参照
・《不知火の隠者》
アンデッド族の最もメジャーな初動です。《PSYフレームロード・Ω》をシンクロ召喚することで《馬頭鬼》を墓地に戻すことができ、次のターンに備えることができます。アンデッド族しか攻撃できないデメリットが付くので、なるべく先攻1ターン目に使用したいところです。
・《レスキューヘッジホッグ》
※レベル7シンクロの項を参照
・《サイキック・リフレクター》
※レベル7シンクロの項を参照
・《花騎士団の駿馬》
《花騎士団の駿馬》は《聖騎士の盾持ち》や《メルフィー・キャシィ》でサーチが可能であり、安定性は申し分ありません。
また、《聖騎士の槍持ち》は自身をリリースしてデッキから装備魔法をサーチすることができるため、他のカードによってはほかの展開に利用することができます。《再融合》で次のターン以降の準備をしたり、《自律行動ユニット》で相手の墓地のモンスターを蘇生して《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》をエクシーズ召喚したりと、レベル8シンクロと装備魔法を使うデッキで活躍が見込めます。
・《オルターガイスト・メリュシーク》
「オルターガイスト」モンスターと《憑依覚醒ーデーモン・リーパー》を組み合わせてレベル8に合わせるギミックです。手順はやや長いですが《D・イヤホン》を経由するため、特殊召喚したレベル8シンクロモンスターに2回攻撃を付与できるという特徴があります。
・《宣告者の神巫》
※レベル7シンクロの項を参照
・《ヴィサス=サンサーラ》
【ヴィサス】と【スケアクロー】を組み合わせたギミックです。レベル4のため《召喚僧サモンプリースト》からリクルートが可能です。レベル8シンクロをした後に墓地のこのカードと《スケアクロー・ライヒハート》を除外して《ヴィシャス=アストラウド》を融合召喚すればランク8のエクシーズ召喚も可能です。
・《超重神童ワカ-U4》
「墓地に魔法・罠カードが存在しない場合」というデメリットはありますが、召喚権を使わない展開が可能です。また、《超重神童ワカ-U4》はS素材となるとPゾーンに置かれるため、次のターン同じような展開ができます。
③でサーチするモンスターをほかのモンスターにすることでレベル5・6シンクロも可能になります。
また、S素材になった場合にあえてエクストラデッキに置き、シンクロ召喚するモンスターを《振子特急エントレインメント》にし、このモンスターを特殊召喚すればレベル12シンクロも可能です。
・《超重武者バイ-Q》
このギミックのメリット・デメリットに関してはレベル6シンクロの項を参照ください。(記事はこちら)
・《龍相剣現》
※レベル7シンクロの項を参照
・《ブリリアント・フュージョン》
レベル7のギミックとは違い通常召喚権は残りませんが、《ジェムナイト・アメジス》のハリケーン効果を使う事ができます。レベル8のシンクロモンスターを特殊召喚するギミックとして、わざわざこのギミックを採用することはあまりないと思いますが、覚えておくといつか役に立つかもしれません。
・《緊急テレポート》
【P.U.N.K.】ギミックで展開が可能です。《緊急テレポート》自体が準制限でかつサーチ不可ではありますが、《No-P.U.N.K.セアミン》を通常召喚し、《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》をサーチすることでもシンクロ召喚ができます(この手順は手札コストが必要になります)。安定性が高い一方で地味に無視できないライフコストがかかるため防御面に気を付ける必要があります。
また、《No-P.U.N.K.ディア・ノート》がシンクロ召喚された際に②の効果を使えばレベル11シンクロやランク8エクシーズが可能になります。
レベル9シンクロ
・《スネークアイ・エクセル》
※レベル7シンクロの項を参照
・《深海のディーヴァ》
相手のデッキを除外できる《黄紡鮄デュオニギス》を使って《深海姫プリマドーナ》のリクルート効果を利用できるようにするギミックです。リクルート対象はレベル4以下なので同じ方法で7~11のシンクロモンスターを特殊召喚でき、レベルを5に変更できる《ゼンマイシャーク》や《EMプラスタートル》をリクルートすればレベル12のシンクロ召喚も可能です。
・《レスキューキャット》
※レベル7シンクロの項を参照
・《魔界発現世行きデスガイド》
※レベル7シンクロの項を参照
・《奇采のプルフィネス》
レベル4のチューナーである相剣トークンを使ってシンクロするギミックです。「相剣」罠カードは除外された場合に相剣トークンを特殊召喚する共通効果があるため、他の「相剣」罠カードでも代用が可能です。後述する《龍相剣現》でもレベル9のシンクロができるため、「相剣」カードを少し採用すればレベル9のシンクロモンスターを簡単に出すことができます。
・《レスキューヘッジホッグ》
※レベル7シンクロの項を参照
・《サイキック・リフレクター》
※レベル7シンクロの項を参照
・《終末の騎士》
チューナーをリクルートできる《BFー刻夜のゾンダ》を使ったギミックです。デメリットとして特殊召喚したモンスターの攻撃力分のダメージを受けますが、《BFー天狗風のヒレン》の攻撃力は0なのでデメリットはありません。リンルートするモンスターをレベル6チューナーにすることでレベル10シンクロも可能ですが、《終末の騎士》自身が準制限カードのため安定して運用するのは難しいです。
・《マスマティシャン》
《カーボネドン》を墓地に送ってチューナーを用意するギミックです。サポートカードがないので安定性に欠けています。《マスマティシャン》自体はさまざまなカードを墓地に送ることができるので、選択肢の一つとして覚えておくと良いことがあるかも知れません。
・《ナチュル・カメリア》
【ナチュル】の初動となる《ナチュル・カメリア》を使った初動になります。《ナチュルの神星樹》のサーチ効果にターン1はないため、《おろかな副葬》も初動になります。(《ナチュルの神星樹》を墓地に送って《ナチュル・カメリア》を手札に加える。)
・《真炎王 ポニクス》
任意の炎属性を墓地へ送ることができる【炎王】ギミックを利用し、自己蘇生できるチューナーを墓地に送ることでシンクロ召喚が可能です。
破壊された《真炎王 ポニクス》は次のスタンバイフェイズに手札に戻るため、次のターンに同じ動きをすることも可能です。また、炎属性・レベル1であるためサポートカードが多いという点も優秀です。
・《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》
レベル1チューナーを使用してレベル8シンクロが可能なギミックであればレベル9シンクロも可能です。対応するギミックはレベル8シンクロの項を参照ください。同じようにレベル2チューナーを使用したギミックであればレベル10シンクロも可能です。
・《魔螂ディアボランティス》
《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》とは異なりギミックを選ばないですが、《陽竜果フォンリー》を余分に採用する必要があります。
また、②で墓地に送るモンスターを《ゴキポール》にし、その効果で通常モンスターをサーチ&特殊召喚することで、《魔螂ディアボランティス》の効果でそのモンスターをチューナーにできるため、レベル12のシンクロモンスターがシンクロ召喚可能になります。
・《龍相剣現》
【相剣】のギミックを使ってシンクロ素材を用意する方法です。⑥の効果で墓地に送るモンスターを変えることでレベル9~12のシンクロモンスターを特殊召喚することができます。レベル9~12のシンクロモンスターを特殊召喚するために必要なレベル4以下の幻竜族チューナーは以下の通りです。
※レベル9シンクロの場合は、③後に《龍相剣現》の効果で《相剣師ー泰阿》・相剣トークンどちらかのレベルを1つ上げることでもシンクロ召喚が可能です。
レベル10シンクロ
・《スネークアイ・エクセル》
※レベル7シンクロの項を参照
・《深海のディーヴァ》
※レベル9シンクロの項を参照
・《レスキューキャット》
※レベル7シンクロの項を参照
・《魔界発現世行きデスガイド》照
※レベル7シンクロの項を参照
・《宣告者の神巫》
《トリアス・ヒエラルキア》はレベル9ですので、レベル10・11のシンクロモンスターを出すことができます。光属性・天使族のレベル2以下のチューナーは以下の通りです。
・《レスキューヘッジホッグ》
※レベル7シンクロの項を参照
・《魂喰いオヴィラプター》
《カーボネドン》でチューナーモンスターを特殊召喚することでシンクロ素材を用意することができます。通常モンスターを採用しなければならないとはいえ、デッキの枠を余り取らない点は優秀です。
・《終末の騎士》
※レベル9シンクロの項を参照
・《スケアクロー・ライヒハート》
レベル6チューナーを用意できる【スケアクロー】を使った方法です。レベル10シンクロを出す方法として《レスキューキャット》から「スケアクロー」モンスターにつなぐギミックもあるので、「スケアクロー」モンスターを多く採用すれば安定してシンクロ召喚することができます。
また、《スケアクロー・ライヒハート》と《ヴィサス=スタフロスト》はそれぞれ闇属性・光属性なので、強力なシンクロモンスターである《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》の効果をフルに活かすこともできます。
・《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》
※レベル9シンクロの項を参照
・《龍相剣現》
※レベル8シンクロの項を参照
レベル11シンクロ
・《スネークアイ・エクセル》
※レベル7シンクロの項を参照
・《深海のディーヴァ》
※レベル9シンクロの項を参照
・《BFー幻耀のスズリ》
⑤で特殊召喚するモンスターは《BFー暁のシロッコ》(攻撃力2000)、《BFー尖鋭のボーラ》(攻撃力1300)でも構いません。デメリットとして特殊召喚したモンスターの攻撃力ぶんのダメージを受けるため特殊召喚するモンスターにこだわりがなければ攻撃力の一番低い《BFー追い風のアリゼ》を採用するとデメリットを軽くすることができます。⑤で特殊召喚するモンスターはレベル6でも良いため、レベル12シンクロも可能です。
・《フォーマッド・スキッパー》
レベル6チューナーである《ヴィサス=スタフロスト》を活かしたギミックです。《スケアクロー・ライトハート》を自己蘇生すればモンスター1体を残すことができるので、レベル11シンクロの横にモンスターを展開したいデッキに向いています。また、《サイバネット・マイニング》や《ワン・フォー・ワン》に対応しているため、安定性もほかのギミックと比べ高いと言えます。
・《宣告者の神巫》
※レベル10シンクロの項を参照
・《龍相剣現》
※レベル8シンクロの項を参照
・《緊急テレポート》
※レベル8シンクロの項を参照
レベル12シンクロ
・《スネークアイ・エクセル》
※レベル7シンクロの項を参照
・《深海のディーヴァ》
※レベル9シンクロの項を参照
・《BFー幻耀のスズリ》
※レベル11シンクロの項を参照
・《超重神童ワカ-U4》
※レベル8シンクロの項を参照
・《魔螂ディアボランティス》
※レベル9シンクロの項を参照
・《龍相剣現》
※レベル8シンクロの項を参照
おわりに
いかがだったでしょうか?
手札一枚からエクシーズ召喚できるカード集とは違い、高レベルのモンスターを出すことができるカードが多いです。シンクロモンスターは徐々に増えていっているので、手札一枚から出す方法を覚えておくと役立つことがあるかも知れません。
この記事が貴方のデッキ構築の一助になれば幸いです。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!