FIFA23:キャリモ22-23シーズン終了
キャリモで、UDイビサを率いた最初のシーズンが終了した。結果は、次のとおりである。
16勝6分20敗
得点86/失点95/勝点54/順位13位
得点はリーグトップ、失点はリーグワーストと言う、風間八宏氏もびっくりの撃ち合いサッカーを繰り広げたシーズンであった。
リーグ戦残り10試合時には、6位(プレーオフ)が視野に入りつつあったが、チームは引き分けを挟んで、連敗を喫したこともあり、一気に順位を落としてしまった。
個人タイトルは、Herreraが惜しくも得点王を逃したが、Nolitoがアシスト王に。怪我で3ヶ月出場機会がなかったCastelが19得点で6位に絡んできている。来シーズンが楽しみ。
最後のフォーメーションは、こんな感じだった。
GKはSuarezがメインだが、出場機会確保のため、最後の2試合はFuzatoを起用。メインCBの一角だったIbizaが、テネリフェ戦で負傷(前兆4週間)したため、Golderを起用していた。OVRの高いBoguszを起用したかったところだか、うまくハマるシステムを見出せなかった。
Boguszと右SBのCalrosはレンタルであり、来シーズンに向けて、Boguszの穴は埋まるが、Calrosの穴は補強が必要になりそうだ。
センターラインは、トップにCastel、GKにSuarez、CBにIbizaが出てきたが、中盤がいない。中盤の軸にと期待して獲得した2名が、RM/LMにハマっており、新しく補強が必要になりそうだ。
何はともあれ、中位グループに位置することができたので、来シーズンはプレーオフ参戦を目指したい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?