流行なんて追いかけなくてもいいって話
はじめに
どうもぐっちです。
ニンニクをすり下ろしたら手がすごい匂いになりました。ニンニク好きなんですけど、手がニンニクなのは萎えます。舐めても美味しくないし。
なんか何にでもニンニク入れたくなる病気にかかっていて、とりあえずニンニク一欠片入れてしまうんです、一体どうすればいいんでしょうか。口くさいやつって思われてそう。
とまあ、しょーもない話は置いといて本題に入ります。
今回は流行について軽ーく話していきたいと思います。
僕のトレンドアンテナ
皆さんはファッションの流行、敏感でしょうか。僕は正直、あんまり敏感な方ではありません。気にならないこともないし、定期的に見てはいるんですけど。
ストリート色が強くてカジュアルだった2019年と比べ、2020年はドレッシーで大人っぽい雰囲気になりましたね。と言っても、コロナの影響であまり見かける機会も少なく、実感がない人が多数ではないでしょうか?あれ、僕だけ?
僕のイメージでは、みんなけっこうトレンドに敏感な気がしてます。
女の子なんか特に顕著じゃないですか?今年は〇〇がトレンド!とか結構出てきますよね。男子も同じくインスタとかで情報収集しているのではと思います。
でも僕は、流行に対してあんまり敏感である必要はないかなってスタンスでいます。
トレンドを追いかける?
トレンドって追いかける必要あるんでしょうか。どちらかというと、追いかけなくてもトレンドの方からやってきてくれるイメージなんですけど。
だって普通に買い物してたら、自然と流行取り入れてることになりません?
大体どこの店に行っても、流行りの物はちゃんとおいてあります。というか、全部のアイテムが今着られる旬のアイテムたちじゃないでしょうか。ある程度のリテラシーがあればまず大丈夫です。何着ても変じゃないでしょう、多分。笑
逆に、トレンドを追うことばかり考えていると、自分のスタイルが確立できなかったり、似合うものがわからなかったり、なかなか前に進めないと思うんです。
大事なのはまず、何が似合うかとか、何を表現したいかとかの根本的な部分ではないでしょうか。ダサいファッションについては以前の記事で語っています。そちらもぜひ目を通してみてください。
まとめると、トレンドのアイテムとか人気のブランドとかはショップスタッフさんやインフルエンサーの方に任せておいて、僕たち一般消費者は自分に似合う服とかスタイルを考えるのに時間を割いた方がよっぽど有意義なんじゃないかって話でした。
終わりに
いかがでしたでしょうか。この記事が読んだ方にとっていい刺激になれば幸いです。
こんな感じで、ファッションの着こなしや哲学的内容、雑記的なものまで幅広く発信していきたいと思います。他の記事も読んでいただけると嬉しいです。
ではまた!