成長を感じたこと
娘もうすぐ7歳 非常に手先が器用である
こんなふうにお面の工作も色塗りも上手に成し遂げる
息子5歳 不器用なわけじゃないがアホの国の王子なので
こうなる
ただ5歳になってこれは何か違うぞ、と気づけるようになったことは成長
だがそこから失敗しちゃったとメソメソし始める
そのとき娘が「それ、サングラスしてるみたいでカッコいいじゃん」と弟に言った
基本的に下っ端扱いで弟に超絶厳しい娘が、そんな機転を利かせた優しい言葉をかけてくれるなんてビックリ
弟はそれで泣くのを止め、機嫌を直していた
心が少しずつ成長しているんだなぁととても嬉しくなった