映画鑑賞③
映画を観る機会が今年はかなり多い気がする。いや、私自身が映画を観に映画館へと足を運ぶ機会を自らも受けているからなのは、言うまでもないが、とにかく多い。
ポップコーンを食べながら、コーラを飲みながら、誰かの人生観や仮想体験をするのは映画の醍醐味ともいえる。
映画を観ることで、自分自身がもし、その境遇に陥ったときに、どうすれば良いかを擬似的に体験し知ることが出来るため、迷いが少なくなる。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
ストレイ-犬が見た世界
閲覧日:4月10日(日)
全体的には、普段の映画とは違い、人間の声があまり反映されておらず、BGMや効果音のみで描かれた作品。
名探偵コナン-ハロウィンの花嫁
鑑賞日:4月24日(土)
感想
舞台というかお芝居みたいな流れではあったけれど、結果的には全編通して話が繋がっていた。
ストーリー自体は全体を通して国を超えた国際的な大きな展開だった。一言で言えばバットマンと被る内容もあったけど、今回の映画は爆弾のリアルさが凄く鮮明に描かれていた。
実際に首輪に爆弾つけられた人が遠隔操作に爆弾つけられて爆破される場面に遭遇したら言葉にならないほど恐怖だけど、海外だとあっても可笑しくはない事実。
実際に起きたこともあるからこそ、映画でこうした場面が使われるのは怖い。犯人は意外な人物であっただけに、かなりショックだった。そう匂わせる形相すらなかったからだ。
今後、見たい作品
今後、観たい作品は多数存在するが、1番観たいのは本屋大賞にも受賞された原作本が実写化されたこちらの映画⬇️
・流浪の月
⇒5月13日(金)ロードショー
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します!