
Sense⑤
あのー急なんですけど、『英語が好きな小学生が多い都道府県ランキング』を見ていて思ったのが、
秋田、青森、静岡と、『なぜ?』と思う県が上位を占め、逆に滋賀、沖縄、奈良が下位を占めているという謎すぎる結果に。
この記事を読む限り、推測ですが、ネイティブが多い県は身近に英語を感じる機会が多いため、あんまり憧れなどは感じないのかもしれない。
それに対して青森や秋田などの東北ではネイティブと話す機会があまりないため、英語に対して憧れを持つ人が一定数いると考えられる。
ちなみに広島は世界的にも知名度高い都市なのにも関わらず、27位。
静岡が3位なのは意外すぎた。
【英語好きな小学生が多い都道府県】
1位 秋田県 75.9%
2位 青森県 72.4%
3位 静岡県 72.3%
4位 山梨県 72.1%
5位 岩手県 72.0%
6位 愛媛県 71.8%
7位 佐賀県 71.3%
8位 富山県 71.2%
9位 千葉県 71.1%
10位 福島県 71.0%
11位 福井県 70.7%
12位 山形県 70.6%
12位 茨城県 70.6%
12位 石川県 70.6%
15位 高知県 70.1%
16位 栃木県 70.0%
16位 徳島県 70.0%
18位 鳥取県 69.9%
19位 熊本県 69.7%
20位 群馬県 69.6%
21位 山口県 69.5%
22位 宮崎県 69.2%
22位 新潟県 69.2%
24位 北海道 69.1%
25位 大分県 68.9%
26位 鹿児島県68.7%
27位 広島県 68.5%
28位 長崎県 68.4%
28位 島根県 68.4%
30位 三重県 68.3%
31位 愛知県 68.0%
32位 埼玉県 67.9%
33位 兵庫県 67.6%
34位 神奈川県67.4%
34位 福岡県 67.4%
36位 和歌山県67.3%
36位 大阪府 67.3%
38位 香川県 67.2%
39位 京都府 67.1%
40位 岡山県 66.8%
41位 長野県 66.6%
42位 東京都 66.1%
43位 岐阜県 65.3%
44位 宮城県 64.8%
45位 滋賀県 64.5%
46位 沖縄県 64.4%
47位 奈良県 64.3%
各順位の数値は各都道府県における英語が好きな小学生の割合。
♦️前回の記事はコチラ⬇️⬇️⬇️♦️
スポーツの力
スポーツの力って計り知れないほど大きい。
Jリーグもそうだけれど、スポーツによって救われる人がいる。元気をなくしている人がスポーツによって救えることは間違いなくある。
スポーツも社会貢献の一環として非常に大きな役割がある。
国名と首都
先進国や日本と関わりが深い国の首都はよく知られているが、国名は聞いたことがあっても首都と聞くと分からないことはよくある。
オーストラリア⇒キャンベラ
コンゴ民主共和国⇒キンシャサ
ルワンダ ⇒キガリ
エクアドル ⇒キト
カンボジア ⇒プノンペン
ミャンマー ⇒ネピドー
ブラジル ⇒ブラジリア
首都を知れば旅に役立つ。
⇒例えるなら、読めるのに書けないという事象と似ている。
自己投資:健康
最大の自己投資は健康。
これは間違いないと言える。
健康な生活が出来なければ
やりたいことが出来なくなってしまうからだ。
健康な身体で在り続けなければ、仕事も学習も出来なくなってしまいかねない。
だからこそバランスの良い食事、睡眠時間の確保、軽めの運動は非常に重要だ。
人類:発明
アイスって本当に美味しい。
アイス作った人、本当に凄いと感じるが
人類が生み出してきた数々のアイテムって、どれも偉大な発明だと感じる。
故に僕ら人類はただ者じゃない。僕らは可能性が無限にある生物だ。
他者との比較
周りが凄い人たちばかりだと思う時やメンタルが落ち込みがちな時は誰でもある。
ただ、周りが凄いなんて気にしなくて良い。周りが凄いと思ってる以上に自分自身も周りから凄いと思われがちなこともある。
他者と比較するんじゃなくて、昨日の自分より少しでも凄くなっていたら、それで良い。
逆転の思考
仕事=疲れた、大変と言うのではなく
『今日もよく頑張った〜』とプラスやポジティブになる言葉を使い続けることで、『明日も頑張ろう』って前向きになれる。
故に逆転の思考は滅茶苦茶重要。
SNS≠情報収集
SNSで情報収集するのは良いが、SNSだけを頼りに情報収集するのは偏った情報や誤った情報を得てしまうことがある。
また本やブログ、ネットもそうだけれど、どこに所属する人なのか、その背景まで知ってからでないと、正確な情報を得ることは難しい。すなわち知らぬ間に騙されてしまう。
⇒故に一つのメディアや報道から情報を得るよりも、複数の媒体から情報を得つつ、その情報の出典元まで知ってから得ないとフェイクニュースを信じてしまうことは大いにあり得る。
言霊
言霊って言う言葉があるように、口にした言葉を言い続けると現実化していくことはあるのかもしれない。
心理学のプライミング効果とも言われる『口にした言葉が無意識に行動としてなってしまう』もの。
そう考えれば、発する言葉はポジティブな言葉を発すことを心掛ければ好転していく。
暴飲暴食=心の乱れ
ストレスがない人や健康な人ほど暴飲暴食をしない傾向にある。
逆に言えば暴食する時や早食いをしがちな人ほど心が乱れている1つの証拠であるのかもしれない。
だからこそ三食をバランスよくしつつ、過度に食べすぎないことは非常に重要。
直接的感覚と間接的感覚
実際に行ったことある場所と
TVや本などで知った場所とでは『感じたこと』や『情報』が全く違う。
現地や観光地を訪れて知れることは画面や本では知れないことが多い。
人との温もりや、新鮮な空気、心地よい波の音、鳥の囀りなど感じる音は沢山ある。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします!