Feeling⑥
色とか香りが自分自身と同じようにある人と結び付くことってあるのかもしれない。いや、あるのだろう。
自分と似たような服を着ている人、自分と似たような色を出している人、香りが似てるような人などの似たもの同士が結びつくことって、偶然ではないのかもしれない。
すなわち、『運命の出会い』って偶然ではなく、必然的と言えるだろう。
ということで、今回はFeeling⑥をお届けする。
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叱責やアドバイスこそ宝物
本気で叱ってくれたり、厳しい愛のあるアドバイスをくれる人って、お金では買えない最高な財産。
『それいいね!』や『ええやん』のような共感や同情してくれる仲間も勿論、大事だけど、
貴重な時間を自分のために叱って下さる方ほど、大切にしないと、いつか後悔する。
⇒その人の為を思って怒ってくれる人って
『ここを直して欲しいから。』と期待しているから怒ってくれるわけで、期待していなければ怒る価値がないため、怒らない。
怒ってくれる人こそ本当に大事にしなければならない人脈だと感じる。
留学はいつでも間に合う
留学って、大学生のうちにしておくのが、時間が沢山あるから良いだろうけれど
社会人になってからでも遅くはないと思う。
留学も大学に行くのも『年齢』は関係ない。ただ『学びたい』その一心に尽きると思うんだ。
⇒留学を始め、学ぶことに対して年齢は関係ない。
批判されても良いから夢は大きく持て
夢は出来るだけ大きく持とう。
人から『あいつ、アホだわ』って思われる夢でいいから大きく持っておこう。
誰に何と言われようと1度しかない人生を
楽しませるには目標や夢があれば
どんな時だってそれが力になる。
それがパワーになる。
⇒夢を大きく持つことで、上を目指そうと意識が芽生え、それがやがて自分自身の成長へと繋がってくる。
吐より叶を意識
暴言を吐き続ける『吐』を
マイナスな部分を取り除けば
夢や目標を叶える『叶』になる。
誰かに対して与え続けるのであれば、マイナスになる言葉より聞いて癒されるプラスになる言葉を発していこう。
⇒ネガティブな言葉って結局は自分をさらに自滅させることでしかない。
♦️ネガティブは破滅♦️
世界観を広げるために旅に出よう
旅行って驚くほどの発見を見つけることができる。
ご当地グルメや、特産品
その場所にしかないモノ
歴史上の人物
旅をすればするほど世界観が変わる。
これは間違いない。
世界観を広げるには、
まずは『旅をしよう!』。
⇒井の中の蛙大海を知らずという言葉があるように、狭いコミュニティや狭い世界しか知らなければ世界がどうなのかなんて知ることは不可能。
でも、一歩飛び出してみれば、また新たな世界を知ることが出来る。
かつての僕が静岡から広島に、あるいはオーストラリア、アメリカ、カンボジアに足を運んだように、
知らない世界へ飛び込む勇気さえあれば
幾らでも人生、楽しむことが可能だ。
旅行で気になった場所に住む
旅行して気に入った場所に住んでみると、旅行で訪れた時とは違った街の魅力、街の一面を見ることが出来る。
『旅する』だけも良いが
『旅する+住む』もやってみると
新しい何かが見えてくる。
⇒『旅行』と『移住』は全く違った世界。
旅行では駅の名前や地名はあまり意識しないけれど
住むとなれば、その地名が分からなければ生活していくのに不安が募ってしまうなど
重くのしかかることが増えてくる。
ストーリーは無数に存在
世界には、画期的な科学技術の開発や、世紀を揺るがす歴史的な発見、誰もが驚くような功績を持つ偉大な人や凄い人がいる。
そういった偉大な人になるのは難しいけれど、この地球に生まれてきた我々には、人それぞれのストーリーや生き方が無数に存在する。
つまり、生き方は無限に存在する。
⇒家庭環境や周囲との関係など、その人それぞれのストーリーは数えきれないほど存在する。世界的に画期的な科学技術の発見や、歴史的な発見、世紀を揺るがすような発見をするのは限られた極々一部の偉人にしかできないけれど、オリジナルのストーリーは誰にでも作ることが出来る。
ローカルで知られる場所巡り
観光地を訪れるのも一つの楽しみ方ではあるけれど
観光地ではないけど、そこに住んでいる地元民の間では有名な場所を行ってみるのも非常に一つの楽しみ方としては有効だ。
そういう場所はガイドブックとかには載っていないため、それこそ本当の旅でもあるのかもしれない。
語学学習とモチベ・罰ゲーム
外国語や語学を学ぶには
何かしらの理由があれば
モチベーションの向上に繋がる。
ただ闇雲に学ぶよりも、
いついつまでにこうなっていたいという期限を設け、達成出来なければ罰ゲームを自分に課すことで、自分のなかで危機感が増してくる。
罰ゲームの例として
今月はサッカー観戦禁止など。
⇒TOEIC○○点、英検○級合格、IELTS6.5取るまでは、○○しないのような罰ゲームを設ければ、自然とモチベーションが上がってくるだろう。
愛は時に凶器となる
人を好きになるのは自然なことだから良いが、
人を好きになりすぎたり
過度に執着心を持ちすぎると
愛は単なる愛ではなく
『凶器』に変わる。
⇒恋愛で一番気をつけたいのが、好きになりすぎることだ。
勿論、好きになることは自然なことだから良い。ただし、好きになりすぎて付き纏いや、度重なる迷惑行為をしてしまうなどの、いわゆるストーカーに発展してしまうこともよくあることだ。だからこそ、適切な距離感を保った接し方を心掛けると良いだろう。
歪んだ愛ほど危険なものはないですからね。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。