安倍内閣総理大臣について思うこと
こんにちは。ガーディアンです。
今回は、安倍晋三内閣総理大臣について述べていくこととする。
安倍晋三内閣総理大臣
８月２８日に、安倍晋三内閣総理大臣が辞任されました。その理由としては、持病としていた潰瘍性大腸炎が悪化したからとされているからだ。
安倍晋三内閣総理大臣は、国内においては、あまり宜しくないこともされてきました。
しかし、外交面では、アメリカとこれまでにない強い同盟関係を強めたのも事実。
安倍晋三政権でやったこと
・消費税8％、10％引き上げ
・法人税引き下げ
・政府統計不正
・共謀罪強行採決
・森友問題公文書改ざん発覚
・安全保障関連法強行採決
・内閣人事局で官僚の奴隷化
・特定秘密保護法強行採決
・出入国管理法 強行採決
・水道民営化法 強行採決
・カジノ法案強行採決
・通信傍受法
・自衛隊日報隠蔽
・加計学園問題
・定年延長問題
・桜を見る会問題
・種子法廃止
・北方領土献上＋3000億円渡す
・海外へのバラマキ60兆円
・コロナなのに春節に中国人大歓迎
・500億をかけてカビマスクを配布
・持続化給付金の際に
電通やパソナにばら撒く
・GOTOキャンペーンで
バラマキ＋コロナ拡大
・レジ袋有料化
・アメリカと不平等条約
日米デジタル貿易協定を結ぶ
・尖閣諸島近海の漁業権を
台湾にプレゼント
・働き方改革（企業に有利な働かせ方改革）
・大学入試改悪および道徳の教科化
・東京五輪招致成功
後任は誰になるのか？
このような安倍晋三内閣政権であったが、はたして後任は誰になるのか？
個人的には、河野太郎現防衛大臣に内閣総理大臣になって頂きたい。
その理由としては、外交面において期待できるからである。確かに、天皇制を男から女も認めるような発言は私としても問題だとは思うが、ただ外務大臣、防衛大臣と日本にとって海外との関係をこれまで以上に良くしていく上では、河野太郎さんに是非とも内閣総理大臣になって頂きたいものである。
見て頂き誠に有難う御座いました。