staedtler 925 35 all black
こんにちは、今回はstaedtler 925 bを紹介します。
Staedtlerのペンはまだ、この1本だけですが、Staedtlerもとてもいい文房具メーカーだとおもいます。
製図用なのでrotringと似てますね。
僕もrotring600の紹介をした記事があるので、
ぜひそちらも見てほしいです。
1.staedtlerとは
staedtlerは、設立1835年のドイツのニュルンベルクに本社をおく、筆記具や製図用品の世界的メーカーです。staedtlerは創業者の名前が由来です。
始まりは、ヨハン・セバスチャンが1835年に鉛筆製造工場を設立したところからです。
2.製品情報
staedtlerでは、次のものを取り扱っています。
・鉛筆
・色鉛筆、コレクション
・シャーペン
・多機能ペン、ボールペン
・字消し
・水性マーカー
・油彩マーカー
・サインペン
・コンパス
・製図用品
・fimo
・staedtlerPremium
の12の製品を取り扱ってます。fimoとは、樹脂粘土のことです。
3.シャーペンの種類
シャーペンの種類は、3つあります。
・シャープへぺンシル
・製図用シャープぺンシル
・ステッドラー ヘキサゴナル シャープペンシル
です。
今回は2つ目の925 35を買いました。
4.5つ星評価
・見た目
★★★★★
925 35 シリーズは通常のも、シンプルでありながら重厚感が感じられて、かっこいいです。
そして今回は、All Blackなのでさらに重厚感がましています。
・持ちやすさ
★★★★
ローレットグリップが滑らず書きやすいです。
また、クリップも当たらずいいです。
ても、僕はかなり低重心に感じて逆に少し書きづらかったです。
・書き味
★★★★
ある程度の重さとパイプの長さでコツコツして書いてて楽しいです。
これは、人によるかも知れませんが、少し太くても良かったかなと思いました。
でも、太かったら見た目が悪くなりますよね、、、
・書きやすさ
★★★★★
製図用だからこそですがペン先の視界がとてもいいです。
また、持ちやすさと同じになりますが、グリップが握りやすいです。
5.総合評価
総合評価は★★★★です。
惜しいとこはありますが、ほぼ完璧です。
6.まとめ
staedtlerは初めて買ったんですが、
とてもいいですね。
今度は、ヘキサゴナル シャープペンシルが欲しいです。見た目が鉛筆みたいで握りやすそうだし、
見た感じかっこいいからです。
それではまた。
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