神田昌典2022講演in群馬の感想とまとめ

こんにちは。

昨日、僕も運営側で活動していたイベントが一つ終わったので、講演のまとめみたいなものをしようと思って、書いています。

話のテーマごとに9セクションにまとめています。

見出しリスト

1.イベント参加者のみの秘密情報

2.体験をベースに発信をする

3.協力者をどのように作るのか?

4.集客方法の変化

5.教育の変化

6.どういうコンテンツ通が良いの?

7.目標の作り方(OKR)

8.やりたい理由の見つけ方

9.習慣化の法則

1.参加者のみの秘密情報

こちらに関しては参加者と配信を見た人のみが知る内容で良いと思っています。参加者が改めて調べ、考えてほしい内容でした。

2.体験をベースに発信をする

人の免疫力の低下が問題になっているという話からスタートしました。ガンなどの病気の治療でも応用できるのではと話していました。

ビタミンB3が多く摂取することが大事
→ どうやって取るの?
1.サプリメント
2.日光を当てる

しかし、なかなかビタミンB3がそういう着眼点の話にならないのは安価であるからと解釈していました
→ Q. なぜ売れないのか?
  A. お金がかからないため
結論 : 反転に備えよ

3.協力者をどのように作るのか?

今後伸びる産業の予想
・テクノロジーとウイルス
よく知られた方向性で変革を示す
・GAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)、Slack等の企業で成長している(10x目標、方向性の具体化、言語化)
・リモートワークでできるのではないか?
→ リモートワークはより生産的で全国で求人を取れる
個人的な疑問、思考実験してみたいこと
・リモートワーク問題・・・方法を知らないのか、人が悪い?
・求人問題・・・どのツールを使うのか?

・実証実験例
オンライン飲み会の実施 → 好評

4.集客方法の変化

  集客方法
  ・具体的にはビジョン、未来を提示して協力者を集める
  →リードマグネットという方法がある
  神田さんの例:毎朝5時にメルマガ
  デジタルマーケットのメリット
     ・データがすぐに出る
  →事業の成否はリードマグネットの対象をなにとするのか?

しかし、リードマグネットの種類が多い。どうしたら良いのか?
→ イベントチケットを作る
→ ネットによる拡散でイベントを行う(リアル×ネット)
参考例:富士Rock
見込み客の見つけ方
・価格表と製品性能表を見る人
・高齢化社会においては、スピード(約30分以内)→社長さんが60代以上が多いから

5.教育の変化

子供がより親の仕事に興味を持って、接するようになるだろう

探求学習への変化
→ より細分化した学習テーマの言語化
  今までの経験を伝える → Udemiy,ストアカというアプリがある
 問題点:誰が見ているのかがわからない
 → 解決コンテンツ
 techable,ALMACREATION

6.どういうコンテンツ通が良いの?


 1ページで表示できるものを提案する→目的を一言で表現
 具体案 : 本のタイトルのような企画書
 → あくまで神田昌典さんが本を書くことが仕事のベースだからだと考えています。

僕は、動画を作る機会が多いので、動画のサムネイルを作るでも適応できると考えています。

7.目標の作り方(OKR)


Google,Amazonの取締役ジョン・ドーア氏による本を参考に説明していました。
目標の立て方 

→ やるべきことに集中できているかが重要
・妄想程度の大きな目標を立てる
・ショートゴールを決定(数値目標を半分にするか、目標期間を2倍)

8.やりたい理由の見つけ方


・他の人のやりたいことと理由を聞いてみる

9.習慣化の法則

あるイギリスの大学の論文を参照していました。
・平均66日で習慣化される・・・かんたんなことを毎日積み重ねるが重要
 メリット・・・精神的な負荷が小さく、続けやすい
・コミュニティに入ることで習慣化しやすい
 神田昌典さんのアプリ「professional dreamers」
 → コミュニティーが生まれる

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