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世界経済フォーラム年次総会 ダボス会議では何が話されていたか? 【報告会】
みなさんこんにちは!Global Shapers Community 横浜ハブのKayoです!
本日、横浜市のYOXO BOXの場所をお借りして、ダボス会議の報告会を開催させていただきました。
皆さん、ダボス会議とはご存知でしょうか。
ダボス会議とは、スイス・ジュネーブに本拠を置く非営利財団、世界経済フォーラムが毎年1月に、スイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会のことです。
この会議では毎年、世界を代表する政治家や実業家が一堂に会し、世界経済や環境問題など幅広いテーマで討議しますが、各界から注目され、世界に強い影響力を持っています。日本からも首相や著名な経済学者などが参加しています。(参照はこちら)
Global Shapersのメンバーからも参加できるのですが、選考をクリアしたメンバーしか参加できず、全世界にいる9500人余りのGlobal Shapersの中でも、50人というかなり狭き門になっています。
そんな貴重な枠の中に、今回横浜ハブの林が選出され、ダボス会議に参加しました。私達としても大変光栄なことです!
この度、Global Shapersとして世界51名の枠に選出いただき、ダボス会議に参加する機会を得ました。本物の世界のリーダーを前に自分は何が出来るのか悩んだ結果、一週回って「何もない」と開き直りました。笑 pic.twitter.com/BhFJlbSP9U
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 16, 2020
今回は、林のダボス会議での貴重な体験を報告会という形で皆さんとシェアさせていただきました。
<Photo by 霜田 直人>
老若男女、たくさんの方にお越しいただき大変嬉しかったです!
今回は、参加できなかった方のためにも、ダボス会議の内容をまとめていきます。主に林のTwitterの内容から、本日話された内容も追記してみなさんとシェアします。
まずは小ネタから。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 16, 2020
ダボス会議参加者用の限定SNSがあって、全員強制的に登録されるのですが、普通にトランプ大統領がいたりします。笑 pic.twitter.com/33BEN0uzIQ
参加者同士で繋がれるSNSがあり、気軽にメッセージを送ったりやり取りが可能。帰国した後もつながったり、実際のビジネスに繋がる場合もあるそうです。
ダボスに行く前に、まずはチューリッヒにて、Global Shapersを対象にしたPre-Davosが始まりました。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 17, 2020
ダボスにいく50名と、スイス在住のShaper40名、総勢90名の大所帯。#Davos20 pic.twitter.com/zcfi7O4mtf
スケジュールでいうと本編のダボス会議に入る前に、Global Shapers対象のプレダボスというのがあります。
Pre Davosのテーマは
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 18, 2020
- Climate Emergency
- Technology Governance
- Global Health
国際社会でのホットトピックはこの辺りなんだなぁと感じます pic.twitter.com/WKWLRyNSG5
国際社会がリスクと見なすトピックの変遷。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 18, 2020
2008年頃は青🟦=経済問題がリスクと見られていたが、
近年になるにつれて緑🟩=環境問題がほとんどに。 pic.twitter.com/kKDUXWWOcm
"医療は進歩していると言われるが、麻疹やポリオなど古来の病気は依然として無くならず、生活習慣病は増大し、新型コレラなど新たな病気が登場いて事態は改善されていないのではないか" pic.twitter.com/g0NANFm9mE
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 18, 2020
2020年代に予見される衝撃
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 18, 2020
- 世代間衝突
- 民主主義のディストピア
- 機会による人間の代替 pic.twitter.com/KLl7RZofHP
そして本編のダボス会議!
いよいよ公式プログラム Day 1 スタート!朝の会場はIce Domeです。 pic.twitter.com/SP79jgUyCF
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
実際の会場はかなり雪の多い場所だったそうです。笑
参加者受付完了!
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 19, 2020
リュックやノートと一緒に、靴用のアイゼンが配られるあたり流石ダボス(笑) pic.twitter.com/iIxIYKLaZG
スキー場に来たようにしか見えない。笑 pic.twitter.com/ZXlAuCAQ5g
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 19, 2020
参加者バッジをかざすと自分の顔が出てきました。セキュリティは厳重で、建物を移るたびに空港の手荷物検査みたいなのを通り抜けます。 pic.twitter.com/WYzTvj1YB5
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 19, 2020
期間中の食事はベジタリアンのメニューに統一されていたとのこと。
ランチタイム。WEFが準備している食事は多くがベジタリアン。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 19, 2020
多文化への配慮と環境負荷への配慮の観点から、ベジタリアンな国際会議が増えてきているように感じる。 pic.twitter.com/2HrV8GkrGM
朝のセッションはGlobal Shaper向けのトレーニング。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
- Public Speaking
- Mobilizing Community
- Public Leadership
- Practice Mindfulness
の4つのトピックに分かれます pic.twitter.com/tCM7MRxZNe
Global Shaper Communityとしては
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
環境・気候変動
多様性・インクルージョン
教育・雇用
が活動の3本柱。各ハブの活動はこれらのどれかに紐づくのが基本です。 pic.twitter.com/lcvA7vTn9g
世界中のハブが進める気候変動に関するプロジェクトの中で、5つの取り組みに1万ドルのグラントがWEFから提供されます。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
来年は日本から選出されるようにしたい。 pic.twitter.com/IWXkDDlzsF
上記テーマに沿って、GSC全体としてグローバルに取り組む6つの取り組み。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
私はCourageous Conversationsで仕事の未来について議論します pic.twitter.com/r17K3ppuCV
公式のオープニングイベントが始まりました。WEF創設者のシュワブ博士の式辞から。 pic.twitter.com/KNEvI9T7nj
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
ビジネスは営利が目的だというフリードマンの学説に対して、企業の社会的責任や、他のステークホルダーとの協業の必要性を説いて1970年に立ち上げられたのが世界経済フォーラム。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
50周年にしてようやく時代が追いついてきた。ここからはさらに先の時代を描いていかねばならない。
続いてCrystal Awardという、芸術文化面での貢献者の表彰。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
Deepika Padukoneはインド出身の女優でありながら、自身の鬱をきっかけにメンタルヘルスの財団を立ち上げ。
ここ数日、様々なセッションでメンタルヘルスが話題になっていて、グローバルでの盛り上がりを感じるhttps://t.co/fVCxihYSLD pic.twitter.com/sA2Czqy5D6
ベートーベン生誕250年記念コンサートで第九の演奏。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
EUのオーケストラ、ブラジルの合唱団、世界各大陸のソリストの共演。
日本からはソプラノ歌手の中村恵理さんが選出。 pic.twitter.com/q98u1rQY8B
ダボスは街全体が貸し切られていて、公式のプログラム以外にもさまざまなプログラムが用意されていたそう。実際に林がメンバーに選出されてからは、協賛しているさまざまな企業からたくさんのお誘いメールが届いたのだとか(笑)
公式プログラムが開催されている会場の外でも、街中で企業がパビリオンを出しています。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
写真はFacebookとチューリッヒ保険。
チューリッヒ保険はニット帽を無料で配っていて、来場者が帽子を取るたびに植林するそうです。 pic.twitter.com/66XhV49VuT
古巣のKearneyも新しいロゴで会場すぐ外にスペースを出してました。 pic.twitter.com/6Qd1YI7mcI
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
プログラム以外の参加者同士の交流も1つの醍醐味。朝からたくさんのプログラム参加と、参加者のネットワーキングで多忙な1週間だったそう。
ダボスは体力勝負。19:00に公式プログラムが終わり、そこから街のいたる所で開かれる非公式イベントが始まります。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
今日の夜はMicrosoft Global VPと少人数で対談する機会をもらい、その後はTIME紙のレセプションで @iamwillhttps://t.co/Bp1oY6Zjip のライブへ (Salesforce CEOのセッションは逃した) pic.twitter.com/rCzltIehUT
公式プログラムの懇親会場では、日本の大企業の社長意見交換をさせてもらったり、移動のシャトルでフランクに話しかけてくれたのがインドのフランチャイズ王だったり。(1日にピザ150万枚売れるらしい笑)
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 20, 2020
当然のように世界のリーダーが歩いていて、これがダボスか…と今更ながらビビっています。笑
朝6時のシャトルに乗って街に向かいます。7:30からサウジアラビア皇太子の財団が主催するSkills to Leadというセッションに登壇します。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 21, 2020
サウジ皇太子は暗殺事件など国際社会で批判も多く、Shaperの中にもセッション拒否をする人も結構います。私はそれも含めて見てこようと思います。 pic.twitter.com/83x9wsz8NU
Team Japanは3名でした!
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 18, 2020
・山田唯人さん (McKinsey)
・坂野晶さん(Zero Waste Academy)
という圧倒的な実績をお持ちのお二人と。 pic.twitter.com/U3hP2TzIXb
Pre-Davosの様子がビデオになりました。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 21, 2020
Community内にクリエイターもいるので、すぐにアウトプットが出てくるのがGSCのすごいところ。
個人的な所感は改めてまとめられればと思っています。https://t.co/c6FtuVkozI
ダボス会議の中には日本に関するセッションもあったそう。
【日本の展望inダボス】
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 22, 2020
JICAの北岡伸一氏
スプツニ子!さん @5putniko
経団連の中西会長
ビショップ元豪元外務大臣
モデレーターはFinancial TimesのRachman氏 pic.twitter.com/8MQElLnB4r
【日本セッションの雑感①】@5putniko さんが医学部の女性差別や不動産業界の外国人拒否など日本のDiversity Inclusionの課題に言及。こんな話が世界に発信されていることに恥ずかしさを覚える一方、問題解決のためにも議論の俎上に載ったこと自体は歓迎すべきで、非常に複雑な気分になった。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 22, 2020
【日本セッションの雑感②】
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 22, 2020
パネリストの話の後、会場からの質問の時間になったが、手を挙げたのは私ともう一人だけだった。他のセッションでは例外なく質問が止まらない様子だっただけに、
日本社会の声を上げにくい閉塞感と、当たり障りのない内容で物事が進んでいく停滞感が表れていたた気がする
【日本セッションの雑感③-1】
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 22, 2020
若者について。パネリストは「若者は内向きで...」という耳タコの議論。
私は「実際は機会を掴むアクティブ層とそれ以外の二極化が進んでいる」と指摘し、「アクティブ層にとって日本企業は理想の職場だと見なされていない。実力主義など組織改革は考えているか」と質問
【日本セッションの雑感③-2】
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 22, 2020
中西会長は「若い世代の要求に応じ、成長環境を整えるなど変えていかねばならない」との回答だが、まだまだ道のりは長そう。もっと具体的な施策案があれば伺いたかった。(Twitterで発信することの難しさよ... 察してください。笑
【日本セッションの雑感③-3】
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 22, 2020
質問したことがきっかけで、日系大銀行の副社長とも個人的にお話できたが、何事にも長所短所がある中で経営陣の悩みは深いなと。
またセッション中、ビショップ氏は「職場へのニーズの変化は世界共通」と言及、日本企業の体質だけをいたずらに批判するのは容易だなとも。
【日本セッションの雑感④】
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 22, 2020
労働人口減少から、外国人労働者受け入れの議論。
ビショップ氏:豪州の例を出しつつ「国民は、移民自体というよりは、国が管理下にない移民が流入することを嫌う。適切な管理下での移民増は可能では」
→個人的に納得感はあるが、実はトランプの壁建設とロジックは同じ
Japan Night(日本食を提供する夕食のブース)は好評
今夜は日系企業連合が主催のJapan Nightからスタート。「Japan Nightの食事はすごい」というのはダボス参加者の間で有名らしく、超満員です。 pic.twitter.com/l5hIg2GaWO
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 22, 2020
いよいよ終盤。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 23, 2020
まずは、Global ShapersとMarsh & McLean のCEOのBeshar EVPとの意見交換から。私たちは「若者」を代表していることになっているけれど、その中でも観点の多様さに驚かされます。
M&M社としても、ゼロイチシニアにもサポートして下さるとのことで、mission accomplished. pic.twitter.com/16mQsAbpIw
NZの環境大臣が自ら、ニュージーランドの環境政策のブリーフィングをして下さりました。いろいろな数字も頭に入っていて、手書きでグラフまで書きながら説明…日本の政治家で1)ここまでフランクに若者に接してくれて、2)政策を明快に説明できる人、どれだけいるんだろう。 pic.twitter.com/Z8DL3t90Wk
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 23, 2020
会議場は人が多すぎたので、すぐ外にあるPalantir Cafeでミーティング。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 23, 2020
Look forward collaborating with you in Japan! pic.twitter.com/nJxx6Qi6ZP
今朝のパネルの様子が上がっています https://t.co/k4dPqEBTVj
— Sho Hayashi (@hayasho) January 21, 2020
【Future Of Good Workについて】
このFuture of Good Workはダボスでも特に印象に残ったセッションの一つ。
— Sho Hayashi (@hayasho) February 9, 2020
25人限定で、更に少人数に分かれて議論。
HRコンサル大手MercerのPortalatin前社長(写真)と、Linkedin共同創業者のAllen Blue氏と同席し、個人的にアドバイスをもらえるという貴重な経験をしました。 pic.twitter.com/ryIIlqHYAC
【中国のEdTechについて】
中国のEdTechスタートアップ「一起教育」で働くJun (右)の話が面白かったのでメモ。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 19, 2020
日本だと強いて言うならatama plusが近しいかな? pic.twitter.com/sbnXvJ5ToY
【中国経済の展望について】
【中国経済の展望】
— Sho Hayashi (@hayasho) January 21, 2020
黄益平北京大学教授
「6.1%の経済成長率、2019年4Qは6%。
市況や政策を鑑みると、これは中国経済が安定している証と解釈される。」 pic.twitter.com/SHBuGBER4M
(こちらのTweetのThreadから詳細読めるのでご確認ください!)
さまざまなプログラムの中でも、特に10代のChange Makerの存在は印象的だったと言っていました。
世界経済フォーラム(WEF)創設者のシュワブ博士のセッションが始まりました。GSCだけでなく、WEFがサポートするYoung Global Leadersや社会起業家も一緒です。
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 19, 2020
また、今年からはグレタさんをはじめとする10代のChange Makerも参加。 pic.twitter.com/lesu4Zor6o
10代のチェンジメーカーのパワーに圧倒された。こんなに力強く、明確な自己紹介聞いたことない。 pic.twitter.com/MxJhL6PrFV
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 19, 2020
10代にして壮絶なライフストーリーを持っていて、でも何があっても前に進んでいく勢い。 pic.twitter.com/YPnr4TQFPk
— Sho Hayashi @ ダボス会議振り返り中 (@hayasho) January 19, 2020
彼は子供時代、難民で教育が受けられなかったため、自分で学校を作り、それを広め、結果1000人以上の自分と同じ状況の難民の子どもたちに教育を届けたという経験を持っていました。
そういったたった1人の若者の思いが、社会を変革するパワーを持ち、世界を変えていくことを実感したとのこと。そういったリーダーシップを持ったメンバーがダボス会議にはたくさん参加していたそうです。
他にもたくさんダボス会議関連のTweetをしているので、ぜひ皆さんもご覧ください!
<Photo by 霜田 直人>
たくさんの方にお越しいただき、私達メンバーも含め、ダボス会議のお話が聞けたことは大変おもしろい機会でした。
日本では大変感じにくいことですが、Global Shapersが結成された背景には「世界人口の半分以上が若年層」であるという事実があり、世界の若いリーダー達と一緒に、これからの社会を変革する強い思い、エネルギー、ネットワークが非常に大切です。
Global Shapers Communityではそんなビジョンに向かって一緒に走れる仲間を募集しています。
ぜひ積極的にご応募ください!
本日はお越しいただいた皆様、本日の開催をご協力いただいたYOXO BOXの皆様、本当にありがとうございました!