「教育で誰かの挑戦を応援したい」G'sスタッフ ゆっきー|Ask G's STAFF QUESATIONS Vol.1
こんにちは、ジーズアカデミーコミュニティマネージャー兼note編集長のゆっきーです。
約10名在籍しているG'sスタッフですが、スタッフについて語る場面はそう多くありません。しかし、想いを形にする場所であるジーズで働くスタッフたちの個性もまた非常に様々です。
今回から、ユニークでナイスなジーズスタッフ陣を改めて紹介していきます。題して「Ask G's STAFF QUESTIONS」!
第1弾の今回は、スタッフの紹介を始める前に編集長について簡単に自己紹介させてください。
自己紹介
改めて、G's ACADEMY TOKYOのコミュニティマネージャーのゆっきーこと藤井です。
これまではジーズアカデミーでPRやマーケティングを担当していて、今年の4月からコミュニティマネージャーになりました。
コミュニティマネージャーとしてのミッションは<ジーズアカデミーのタレントを発掘し、成長の手助けをすること>です。
▽こんなことに取り組んでいます
・ジーズ卒業生が事業やアイデアを加速させるための機会づくり
・ジーズ発スタートアップとジーズ卒業エンジニアやビジネスパーソンのマッチング促進
・ジーズコミュニティの動きを内外へ広める活動
▽私の得意ジャンル
「社会人教育」「コミュニティマネージャー」「留学」「旅行」「ダイバーシティ」
社会人になってからここまでずっと教育業界にいるので、教育関係のお話はできると思います。また海外一人旅や王道じゃない東南アジア旅行が好きなので、旅行や留学系のプロダクトを作る方の壁打ちをよくします!
ジーズアカデミーとの出会い
▽ジーズと出会うまで
海外でチャレンジする人を支援したいという想いで、前職はフィリピンにある語学学校でマーケティングやPR、CSなど何でも屋さんをしていました。
多国籍なチームで働く中で、働き方、生き方の多様性を体感することができました。フィリピンでは家族と過ごす時間のプライオリティがとても高いんです。
また、勤務していた学校はいわゆる”スパルタ式”。大学院留学のための試験対策やワーホリなど、新しい挑戦に向けて英語を学びに来る方が多い学校だったので、留学生としてやってくる方々からもたくさん影響を受けました。
教育機関ってとても特殊な場所で、目標に向かって前を向いた、バックグラウンドの違う人が集まるんです。そこから生まれるエネルギーは何物にも代えられないと思っています。
しかし、新型コロナの影響で市全体がロックダウン。職場の建物に2か月間ほど閉じ込められました。
コロナ禍ではオンライン英会話事業の立ち上げに着手しました。海外渡航が厳しく制限される中、全語学学校が生存をかけてオンライン事業に乗り出したタイミングで、とにかく必死でした。
▽ジーズとの出会い
ジーズアカデミーとの出会いは転職活動中です。
挑戦する人を応援したいという想いは変わらず軸に持っていたので、ジーズアカデミーの「自らの力でセカイを変えようと行動する人を支援する」というミッションにビビっときちゃったんですよね。
かねてより「昨日よりも誰かが少しでも生きやすくなるような社会にしたい」という想いがあり、そのための手段の一つとして、教育に大きなパワーを感じています。ジーズアカデミーで、誰かの挑戦を後押しできればと思い入社しました。
ジーズアカデミーのここが好き
・「変えたい・変わりたい」「成し遂げたい」というエネルギーが高い人が集まるところ
ジーズには、業界や手段は違えど、内に秘める思いやモチベーションがメラメラとしている人がたくさんいらっしゃいます!
こんなに面白いヒト、ワクワクするコトに出会える環境はなかなかありません。働いているだけでも刺激を貰えますから、通う方々はどれだけ刺激的な環境なのか…と思うぐらいです。
受講生の方にはよく「入学したからには、ぜひジーズアカデミーを使い倒してくださいね!」と言うのですが、イベントや人との繋がりなど、チャンスを見逃さす積極的に関わっていただけたら、”使い倒して”いただけるんじゃないかと思っています!
これからやりたいこと
ジーズコミュニティのユニークなところをもっと伝えたい!
ジーズに関わる人たちのエネルギーを伝えたい!
卒業生から生まれるスタートアップや事業をもっと知ってもらい、さらに盛り上げたい!
ユニークな人たちが集まることによって、化学反応が毎日のように起きるジーズアカデミーをもっと知ってもらいたいんです。
まだジーズアカデミーがよく分からないという方も、ジーズアカデミーが好きだ!というあなたも、あたたかく見守っていただけると嬉しいです。
そのためにも、コツコツnote編集長を頑張ります!
前回はnote本格始動に関しての記事を書きました。
コミュニティマネージャーに関しての詳しい記事はこちらです!
今後ともぜひG's noteの応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。