Act ONE@帝国劇場を観劇して🌟(オープニング・HiHi Jetsパート)
帝国劇場で開催されている舞台、Act ONE🌟
完全個人的な感想をまとめてみました。
※自担(HiHi Jets/猪狩蒼弥)が出てくるタイミングはほぼ100の確率で双眼鏡で定点観測しているため、全体で何が行われているかは追いきれていません。完全自担贔屓のゲロ甘キモオタの心の叫びです。また、記憶を辿って書いているため間違いがある場合がございます。ご了承ください。
※完全にネタバレのため、嫌な方は読まないことをおすすめします。
🎬はじまる前、それぞれのグループのオリジナル曲のBGMや舞台裏の音(何やら不穏な言い争う声がする?)が流れたり、舞台の上手下手を移動するジュニアの足がみえたりします👍
はじまり〜お兄ちゃんたちの喧嘩〜
ジュニアになったばかりの4人の子どもたち。
オープニングにお兄ちゃんに「君たち猪狩蒼弥みたいな怖い先輩に怒られちゃうぞ」って脅されてて可愛かった☺️
さぁ舞台の幕開けです〜🌟
🎶Act ONE
全体新曲を階段で4グループが歌うところからはじまります。私が入った公演では猪狩くんは(高音域を出すのが苦しいのか)少し歌いづらそうな表情をしながらも(かわいい)、まっすぐ前をみて真剣な表情で歌い上げていました🎶(えらい)爽やかで軽やかな感じの曲調です。
HiHi Jetsの衣装は中黒×白ロングジャケットの王子様衣装!かっこいい〜💖美少年の青のスパンコール衣装が眩しすぎた😵💫‼️🌟笑
💥お兄ちゃん達の喧嘩
子どもたちが憧れる4グループ。
・HiHi Jets
・7MEN侍
・美少年
・少年忍者
それぞれが1番!というプライドを持ち、裏ではバチバチしています…(子ども達に「お兄ちゃん達仲良くして」とド正論を言われる始末😖本当に大人気ない…🥲笑)
それならば各グループ、パフォーマンスを披露してどのグループが1番か決めよう!というところから物語が展開していきます。
🎶4グループオリ曲Remix
伝記で明かされた衝撃の事実。
かねてから伝記や雑誌、記者会見で猪狩くんが演出に相当関わっていることは何となくわかっていたのですが、編曲までやっているとは…恐るべし自担、天才すぎます。
これは勝ち確。
最高に決まってるじゃないですか〜⁉️とワクワクしながら楽しみにしていた4グループのremix。もうほんとーーーーーーーに最高でした‼️これを聴くためだけに入る価値がありました🥹
自軍の曲というのもあり、やはりHiHi Jetsのメロディが強めに耳に入ってきますが、7MEN侍のサイレンのロック調のメロディーもベースに入っていてとても相性が良い‼️すごい‼️他のグループの曲も上手にmixされていて、自担の才能には際限がないのでしょうか…驚かされるばかりです。早く音源化して😭😭😭😭😭 ‼️‼️‼️
激しめのアップテンポな曲調で、Hi→美、侍→忍者の順にスポットライトが当たりながらフォーメーションチェンジしていきます。
(正直猪狩くん定点観測なので全体はあんまり掴めていませんが、)音楽に合わせた、対立構造を描くフォーメーションチェンジ、全グループとってもかっこいいです🌟
途中「ハイハイハーイ!」が被せられるタイミングの猪狩くんまじでかっこいいので全人類みてほしい。惚れる。死ぬ。致死量のかっこよさです。エグい。
▽以下各グループの曲たちです。ぜひ聴いてみてください〜🫶🎶
🛼HiHi Jets/HiHi Jets
🌹美少年/虹の中で
⚔7MEN侍/サイレン
🥷少年忍者/太陽の笑顔
ここからは各グループ約20分ずつの持ち時間が与えられ、それぞれメンバーが主体となって構成・演出を考えた、スターになるうえ(?)で大切なことは何かを披露し、バトルがはじまります。
「大切なものは”自由”」HiHi Jets
みなさん、an•an No.2378(2023.12.27)はご覧になられましたでしょうか?HiHi Jetsが表紙を努めております。『イガリとコトバ。vol.4 Just somesing.』に、彼らが今回のテーマとしている”自由”について語られております。ご興味ある方はぜひご覧になって下さい。
🎶BOOOOST UP!!!!!
赤のオープンカーでド派手に登場‼️💥
ミラーボールやバックに映し出されるカラフルな映像、なんてゴキゲンで景気が良いのでしょう。最高。
なんと左ハンドル‼️猪狩くんは運転席🥹‼️
片手運転で(危ない)、頭をブンブン振りながら(危ない)、かっこよく乗りこなす猪狩くんにメロメロです。ほんとかっこいい。無理。死ぬ。入った公演では、車降りる時に舌ペロしてくれました。無事死にました。この人はどれだけ私をメロメロにしたら気が済むのでしょうか…恐るべし猪狩蒼弥。
猪狩くんと同じくらい、涼くんの茶髪パーマ×黄緑衣装最高すぎる。橋本涼の顔面エグいですかっこいいです死にます。
定点観測もおすすめですが、映し出される背景がカラフルでかわいいのでぜひ全体像もみていただきたい。いろんなパターンの映像が2-3秒で切り替えられていき、ポップな感じに仕上がっています。この辺の演出も”猪狩蒼弥み”に溢れています。絶対猪狩担は好きです。
とにかくこの曲は最高なので知らない方はこの動画をとにかく回し続けて下さい。かっこよすぎておかしくなります。
🎶Act ONE🛼子どもたちとローラースケート
スーパーヴァイザーの堂本光一さんや、井ノ原社長からフレッシュジュニアの子どもたちをうまく活かすようにアドバイスがあったこともあり、この舞台では各グループでフレッシュジュニアたちも活躍しています。
HiHi Jetsは全体新曲を子どもたちとローラースケートで踊ります🛼猪狩くんは染谷樹くんや三原健豊くんを見守りながら踊ります。HiHiトレインの演出などもあり、お兄ちゃんJetsが見られる最高の演出です😭小さいときから帝国劇場の舞台に立っているHiHi Jetsたちが、今こうして子どもたちを引っ張っている、時の流れに滝涙です😭😭😭😭😭‼️‼️‼️‼️‼️大きくなったねみんな😭😭😭😭😭‼️‼️‼️‼️‼️最後みんなでぎゅっとなるとき、猪狩くんが三原くんをそっと抱き寄せて、三原くんもぎゅっと猪狩くんに近づく感じがもう本当に可愛いし愛しいです😭😭😭😭😭🫶🫶🫶🫶🫶‼️‼️‼️‼️‼️
🎈フリーダムコーナー
ジュニアの特技を作ちゃん(作間龍斗/HiHi Jets)がパワーアップさせるフリートークコーナー。猪狩くんは下手側にローラーを滑りながら移動していきます。その時に‼️染谷樹くんをこちょこちょしてから行くので必見です‼️かわいい‼️なにこれ‼️天使の集い👼⁉️💖
作ちゃんはやっぱりちゃんと滑ります。(ネタを)
でも作ちゃんって顔もカッコよくてスタイルも良くて演技もできてパフォーマンススキルも高いのに、どこかおかしい。そんなところが愛される所以なんだろうな…。
作ちゃんがひとしきり滑ったところで、
涼くん
「このお兄ちゃんみたいになっちゃダメだぞ!」
猪狩くん
「自分たちが楽しむだけじゃなくて、お客さんを楽しませることが大切だ」
これは猪狩くんが堂本光一さんから教えてもらったことだそうです。(どの媒体で言ってたか忘れてしまい、正確な情報じゃなかったらごめんなさい。)こうやってエンターテイナーとしての心構えや大切にしなければならないことは伝承されていくんだな、猪狩くんはこの伝統を継承していこうと、大切にしていこうとしているんだな、とますます自担が大好きになりました
次はかっこいいHiHi Jetsのローラー太鼓のお時間です🥰🥰🥰
🎶 INSTINCT
0番で太鼓を叩く猪狩蒼弥ほど素晴らしいものはありません。とにかくみてほしい。最高です。かっこよすぎて死にます。ここはもうひたすら定点観測を激推しします。太鼓を叩く姿が公式YouTubeに上がっていないことが大変惜しいので、事務所さまぜひ円盤化してください‼️絶対ですよ‼️願わくば推しごとに固定カメラでお願いします。
🎶COMPLETE
イントロを聴いただけで泣きそうになります。
はしそやゆと(橋本・猪狩・髙橋)の3人がステージでローラースケートで舞い、さくみず(作間・井上)の2人が布フライングを披露します。この美しい光景のすべてを自分の眼に焼き付けたいのに、全然目が足りないです。人間の目ってこれ以上増やせないんですかね??
ぜっっったい、夢、叶えようね!!!!!
(激重感情)
🎶HiHi Jets to the moon
HiHiターンのラストの曲。やばい。泣く。エモい。地球セットにまず泣く🌏
帝劇ver.のHiHi Jetsのイントロとともに子どもたちが踊っていて、順番にJets5人が登場してくる。
💚まずは、地球セットから0番へ、猪狩くん登場。(滝涙)
本当に、本当に、エモい。この感情を言葉に表すことは極めて難しい。ただ、込み上げるものがある。ここは絶対に引きで観てほしい。
猪狩くんは見た目に反して、とてつもなくJが築いてきたエンターテイメントを大切にしている人だ。ソロ曲の”SparKing Gang”でも『俺は栄光の遺伝子の継承者 よく見りゃ誰でも気づくさ ルーツを辿れば 俺らが王道さ』という歌詞がある。そんな彼がはじめてイチから演出した舞台で、グループの最後にこの曲を持ってきたこと。きっととっても重要な意味が込められているのだろう。
💙続いて涼くんが登場。(ごめんなさい猪狩くんに感極まりすぎてあまり覚えていないです😭)
🤍子どもたちを引き連れてゆうぴ(髙橋優斗くん)が登場。ジュニアを引っ張ってきたゆうぴ、子どもたちを優しくひきつれるお兄ちゃんで、もうほんと大きくなったね😭😭😭(滝涙)とってもゆうぴらしい演出で、微笑ましい光景☺️
💜4番目に作ちゃんがローラースケートで華麗に現れた。『HiHi Jetsの圧倒的美』にふさわしい作ちゃんらしい登場。
❤️最後に瑞稀くんの登場。
子どもたちははけて、瑞稀くんがひとり、センターでローラースケートでくるくる回る。
「これぞ、瑞稀くん。」
圧巻だった。すごい。なんと美しい光景だろうか。小さな時からジュニアの先頭に立ち続けてきた瑞稀くんだからこそ、瑞稀くんにしか魅せられない、そんなパフォーマンスだった。(滝涙)
そして、最後にHiHi Jetsたちが5人でフライング。フライング補助はこれからを担うであろう、ずっとバックについてくれたジュニアたち。(猪狩くんしかみていなかったのですみません誰が誰だか覚えてないです。)こうやって伝統は受け継がれていくんだ😭(滝涙)
ついにラスサビ。
飛んだ…!!!!!5人が飛んだ…!!!!!😭😭😭😭😭
うわぁぁぁぁぁん😭😭😭😭😭‼️‼️‼️
これが私たちが愛してきた、彼らが大切にしてきたJのエンターテイメントだ😭そして、きっと、彼らはこれから先の未来もJの継承者として、Jとしてのプライドを持ち続けながら舞台に立ってくれるんだろう😭
君たちが連れてってくれる未来はどんなものだろう。ワクワクする。きっと明るくて眩しいものだろう。私たちはそれをただついていくだけでいい。そんな未来に連れていってくれるのを、楽しみにしてるよ🫶
君たちが、誰よりも”自由”になれるその時まで。
伝説になるなんて、大きな夢を最初はまた少年みたいなこと言ってなんて心の中で思っていたけど、今は、本気で叶えられるって思ってる自分がいる☺️
【メモ】
猪狩くんあんまりフライングまわれてなくて可愛かったです☺️
グループごとのパフォーマンスの合間に、4人の子どもたちと林くん手島くんで、それぞれのグループの振り返り(?)コーナーがある。
HiHiJetsのあとは林くんがローラーを履いて登場🛼(入った公演は林くんが猪狩くんの黄緑衣装のジャケットを羽織って登場!)
「蒼弥〜!勝手に借りてきたよ〜!」
オタク(蒼弥⁉️蒼弥呼びなの⁉️)
プチ有益情報ありがとうございます。
猪狩くんが蒼弥って呼ばれているのはなんだか新鮮でした☺️
短パン生脚の謎衣装の林くん。ローラー履いてフラフラしながら、「自由とは、不自由さを知るもののみぞ知る」的なことを言っていて、(正確な台詞覚えてなくてすみません)、Jetsの5人は不自由ささえも、強さに変える天才なんだなと思った。不自由さを知るものはきっと強くなれるよ。
長くなったので、侍→美→忍者→ラストはまた別の記事にまとめます。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!