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初めてのHPはChatGPTでだろ。

私は24歳(今年で25)の社会人です。(現在は転職活動中で無職。この間内定もらいました。)

登録者数4000人

実は私、4000人くらいのYouTubeチャンネルを持っているのですが、どうもやる気が続かない。
最近興味あるのは生成AI。ずっとChatGPTを使っていろんなことを質問したりしてるわけです。
ものすごく汎用的なので、HPなんかも簡単に作れるんです。(まだ作ったことないけれど。)
なので、新たにYouTubeチャンネルを作ってChatGPTとかAIの、みんなが全然使わない神プロンプトとかサイトとか紹介しようかなとか考えてるわけなんです。(最近そういうチャンネルも増えてるけれど。まぁいい。)

ChatGPTでHP作成?

そして、YouTubeのみならず、自分のHPも作ってみたいなと思ってるので、ChatGPTを使ってやってみようかなと。
でもHPを作る理由というか目的がまだクリアじゃないんですよね。別にYouTubeチャンネルだけあれば良いかもしれないし。
でも、それで集客できるのか上手くいくのかはさておき、好奇心が止まらない。ただ作ってみたい。
プログラミングが自分でできたら色々サービスとか作れるかもしれないけどな、いや、でもそれもChatGPTなんとか独学とかできるか。

おまけ:
Claudeでこの内容に関してクリティカルシンキングしてもらいました。↓

**別の視点1: ターゲット層を明確にする**

YouTubeチャンネルとウェブサイトでは、ターゲット層が異なる可能性があります。YouTubeチャンネルは幅広い視聴者に向けられていますが、ウェブサイトはより限定された対象者にフォーカスできます。ターゲット層を明確にすることで、コンテンツをカスタマイズし、より効果的なアプローチを取ることができます。

**別の視点2: コンテンツの差別化**

AIやChatGPTに関するコンテンツは確かに人気がありますが、同じようなコンテンツが多数出回っている状況です。差別化を図るには、独自の視点やアプローチを提供することが重要です。例えば、特定の業界やユースケースに特化したコンテンツを作ることで、ニッチな需要に応えられるかもしれません。

**別の視点3: マネタイズの可能性**

ウェブサイトは収益化の機会を提供します。適切な広告の掲載や有料コンテンツの提供など、さまざまな monetization の選択肢があります。YouTubeチャンネルだけでなく、ウェブサイトを併用することで、収益源の多角化が可能になります。

**別の視点4: 長期的な展望**

ウェブサイトはYouTubeチャンネルよりも永続的なプラットフォームです。YouTubeのアルゴリズムの変更などに左右されず、長期的な成長とブランディングが可能です。また、ブログ記事などの静的コンテンツは検索エンジンにより評価される傾向にあります。

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