初めてのブログ【思い出への執着の話】

初めまして。
私は24歳(今年で25)の社会人です。(現在は転職活動中で無職。昨日内定もらいました。)

ブログを書くのって、果たして将来的に自分はそのブログを見返すのかどうか不安になりませんか?
私は、書いた日記はしっかり見返したいし、ノートも見返したくなっちゃう性格です。もし見返さないようなものなら削除するか捨ててしまいたいのです。
だから、こうやって新しいプラットフォームで何かを書き始めると「将来的に見返す前提」で考えてしまうのです。
なんでしょう、自分の思い出のFOMOというか、思い出に対する執着心が人より強い気がします。

スマホで撮った写真は、アルバムに分別して整理するし、ノートもメモも整理してすぐに見返せるようにするし、昔の思い出のものを見つけたら捨てる前に写真を撮ってアルバムに整理するし、まぁそんなことを日々やっているのです。
整理が好きなのは、ミニマリストになりたいって気持ちがあるのも一つです。
昔の自分の言動とか容姿とか、そういった思い出をとにかく残しておきたいと思ってしまうのです。
今この書いているNoteも未来には思い出になってしまうので、あまり書きすぎたりすると将来見返すのが大変になってしまうから心配してしまうのです。
変ですよね。
私のアメリカ人の彼女は真逆です。彼女は大量にメモを書いていますが、ノートがいっぱいになったら見返すことなく勇敢にもすぐ捨てるのです。
私にはそれができません。
どうしましょう。。

以上です。
もっと思考が出てきたらNoteに書いてみようと思います。
とにかく、いったんブログを書くことに慣れて文章力とか言語化能力を高めていきたい!って思っています。

おまけ:
Claudeでこの内容に関してクリティカルシンキングしてもらいました。↓

1. 思い出に執着しすぎると、現在を十分に生きられなくなる可能性がある
過去や思い出にどっぷりと浸りすぎると、今この瞬間を見失ってしまうかもしれません。大切なのは、過去を大事にしつつも、現在に集中して前に進んでいくことではないでしょうか。

2. デジタル時代ならではの課題
スマホやPCであれば、過去のデータを簡単に保存し続けられます。しかし、それらを全て大切に保存し続ける必要があるのか、メリハリをつける必要があるかもしれません。

3. 新しいチャレンジの機会
ブログを通して、新しい自分の一面を発見できるかもしれません。執着から解放され、新しい体験や出会いに心を開くことができるでしょう。

4. 人生の有限性を受け入れる
人生には限りがあり、全ての思い出を完璧に残し続けることは難しいかもしれません。あるものを手放し、新しいものを受け入れていく柔軟性が大切かもしれません。

Claude


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