３P　ウォッシュレット

こんにちは、あるいはこんばんわ
growrecordのichiです。
前回は０〜３歳の自分について書きました。
ついにスキが１０になりました！みなさんありがとうございます！
三日目ですね
三日坊主の自分なので何日まで続くか自分との戦いです（笑）
今回は前回書いた通り３〜５歳の自分についてかきたいと思います。
よかったら前回のも見てみてくださいね！
２．３〜５歳
３〜５歳のときは前回同様好奇心旺盛でした。
家族の間で有名な話を一つしたいと思います。
あまりのインパクトで自分の記憶にも残っています。
自分の記憶とお母さんから聞いたこと２方面からお届けしようと思います。
３〜５歳自分は幼稚園に通っていました。
毎朝毎朝お母さんに送っていってもらいました。
お母さんは毎回「家出るときにトイレね」と毎回トイレに行く習慣をつけてもらいました。
（今もそのせいでどんなに急いでも、トイレに行かないとソワソワしてしまいます笑）
当時のichi少年は長旅に出たとき家出て１０分もしないうちに「トイレ〜」というからそうしたようです。
ある時毎回と同じようにトイレに入ったら「これなんだろう」と気になってしまうものがありました。
そう「ウォシュレットです」
やはりウォシュレットを知らない好奇心旺盛なichi少年は
「なんかボタンがぞろぞろあるぞ」
（このときボタンを押すのにハマっていて何でもかんでもボタンがあれば押してしまう期でした）
今まで全く興味がなかったものも気になりだすと気になってしょうがないですよね
そしてついに押してしまいました笑
ノズルが出てきて顔にすごい勢いの水が襲ってきました。
（うちのお父さんがウォッシュレット好きで水量は常にマックスだったようです）
止めるという方法を知らず避けることしかできませんでした。
なので床はビッショビショ
体中もビッショビショ
しかも家を出る前なので準備は完璧の状態でトイレに入るわけです。
幼稚園の制服から靴下までビッシャビシャ何なら幼稚園バックまで濡れていたそうです
あまりの衝撃で泣いてしまいました
お母さんからしたら最悪ですよね
急に泣き声が聞こえて「なんだと思ったら」ビショビショの息子と床とそして飛び出ているノズル。
見た瞬間すべてを理解したそうです笑
いかがだったでしょうか。
子供も親も見ていて考えただけで寒気がする夏ピッタリのエピソードだと思います笑（色んな意味で笑）
これは３〜５歳の中のほんの一つです。
好評なら第二弾も出そうかなと思います。
次回は小学生時代の６〜１２歳までやりたいと思います。
６年間と長いのでもしかしたら二部編成になるかもしれません
次回も見てくれるとすっごい喜びます！！
今回はここで失礼します。