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手芸作品を発表するnote 〜刺繍・小物編〜

手芸が好きだ。
しかし手芸というものは、
基本的に1人で黙々と制作し、
完成して1人ほくそ笑む、
という完全自己完結型のものだと思って長く生きてきた。

手芸教室などに通えばまたお話は変わってくるのであろうが。

ハンドメイド作品は、
誰かにあげて喜ばれれば自分も嬉しい、
ということがある。

販売に繋げるなら、
価格設定はもちろん、
販売経路や、手数を減らすこと、
大衆ウケするデザインやサイズの傾向など、
勉強すべきことはたくさんある。

今はただ自分の趣味まっしぐらで作っているので、
今後はそういうことも考えていきたい。

ハンドメイド関係の友達を作りたいとずっと考えていたので、
このnoteをみて興味ある人はコメントください。
手芸の楽しみを分かち合いましょう。

そんなわけで、手芸作品を発表します。
今回は刺繍・小物編。

お弁当を作っていた頃の専用バッグ
「責任の回避」という刺繍いり
夫のためのiPadケース
イタリアンマフィアをイメージ
レース付きでお気に入りの冬っぽい巾着
大阪のおばさんに差し上げたポーチ
イニシャル入り
お魚のオーナメント
これは友達の子どもにあげました
オリジナルメイクポーチ
使っていたら、黒い部分が汚れてきた
昭和レトロ意識の巾着
これも友達の子供にあげた、
鯨柄のスタイ
ビスコーニュという、
「いびつ」という意味のピンクッション
これも。何個か作って
いろんな人にあげた
これも。夏っぽい色
コースターはだいぶん作った
ミニチュア家具製作も趣味にある
ソファとテーブルは作りました
色合いが可愛くてお気に入り
夫のオキニのTシャツを
バッグに直した力作
これを持った人が神宮球場にいたら、
それは夫です
中のポケットにはつば九郎の刺繍入り
しおりもだいぶん作ったよ


他の記事でも上げたけど、
着物を壊した「あずま袋」という簡単なバッグ
こちらも同じ着物の生地
リングハンドルバッグ
ハンドルを縫うのが難儀だった
これは最近の作品
完全オリジナル刺繍
いちじくのようです
こちらは樋口愉美子さんの図案で
ぺたんこトート
ウールなので、ちょっと冬っぽい
こぎん刺しポーチ
こちらも完全オリジナル刺繍
友達にあげようと思って待機している
紐は革製


始まりは、高校の時、
このベアの製作キットを買って、
親友と作ったのだった
嬉しくて、できた翌日高校に持って行った

次回は編み物編を冬場に発表しようと考えています。

最近は、刺繍図案を自分で考えて描いています。

手芸、特に刺繍や編み物は、寝食を忘れてしまうほど没頭できるので、とても精神的に良いです。

うまくいけば販売もしたいな〜と思っていますが、どうなることやら。

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