もう病む「季節」首都圏、、、緑が恋しい!
さて、桜が散ると一気夏になるのが今の環境だ。湿度もあがり
歩いているだけで疲れる季節。。新緑の時期が人間が
「生きていてよかったなあ〜」と思えるが、都心は別。。
あのべとつき感は耐えられないが。仕事終わりのビールがまた最高。
飲む人も少なくなってきているが、、
別名「デブリング」腹の出る季節だ、2022年4月末日。。
もはやシャツ1枚で過ごせる!
40年前ならまだ寒かった。。まあ多少は気候変動はあるにしても
今は空気、磁界、通信で脳みそは昔の100倍は疲弊している。
どんどんと湿度が上がるにつれその疲れ方が半端でなくなるのだ。
それでもその環境に慣れるのが人間の身体というもの、
今は健康学を知らないと元気ではいられない。
余裕のある人は田舎や別荘に向かいたくなる。。
暑くなる季節は都内のレストラン飲食関係の厨房はサウナ地獄が
待っている、涼しいのはパテシエぐらい?
いつも不思議に思うのは長く営業している店など、こんなに汚いのか?
と思いたくなるが不思議と食中毒など出したことがない。。
意外と綺麗にしているところが食中毒が多い。
暑い時に狭い暑い息苦しいところにいると精神は病んでくるので、
心のケアは必要だ。良い季節なのに、寒い季節が恋しくなるのが
料理人かもしれない、ものは腐りやすいし、氷は必要だし、
通常よりひと手間かかるからやるせない。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL417