感謝の気持ちで食べないと、余計悪くなる
添加物についてだが今さら検索すれば出てくるので難しくは書かないが
あれもこれもダメ派の自然食大好きな人もいるのはいいことだが
駄目派の弱点は「ダメダメストレスが多すぎること」
ストレスは添加物に匹敵するぐらい肉体に負荷がかかる。
「健全な心と食べ方」が重要と言うことである。
①リン酸塩(亜硝酸ナトリウム)
ハムやソーセージ(自分は食道が痛くなる)
②マーガリン
よく聞く名前ですが、危険度が高いのも有名な添加物で
菓子パンやクッキーでバター代わりに使われることが多いです。
動脈硬化やぜんそく、アレルギーなどの症状がみられます。
(自分は心臓が苦しくなる)
③アスパルテーム
人工甘味料で普通の砂糖の10〜200倍の甘さそのため、ノンカロリーの
炭酸ジュースなどでよく使われる体に見られる悪影響としては、
「健康な精子の数が減少する」と言われている(自分は腹くださす)
④亜硝酸塩(ナトリウム)
ハムやソーセージなどの肉製品を加工する際に使われる添加物で
発色剤として、色味を良くするために使われます。
発がん性物質だと言われており、大量に摂取すると死に至るほどの中毒性があります。(自分は喉が焼ける。。)
⑤L-フェニルアラニン化合物
アスパルテームと同じく人工甘味料です。
ガムやアメに使用されます。発がん性物質を含む(自分は腹痛くなる)
⑥増粘多糖類
カラギナン、グアーガム、ゲル化剤も同じで、グミや菓子パン、カップ麺などで良く使用される。食感にもっちり感やとろみを付ける目的で使用される。
胃潰瘍、食欲不振、発ガンなどの悪影響を及ぼす場合がある
(自分は胃が痛くなる)
⑦合成着色料
合成着色料にも、様々な種類があり、着色できる色もある。
その中の一部にすぎないのですが、不妊症、発がん
などの危険性を持ってい子供の味覚は十まで」と言われるように、10歳頃までには味覚がある程度決まるので子供だけは避けたい。。
(自分は意外とこれは大丈夫だった。。)
幼少期は味覚を養う大切な時期であり、同時に安全確認を自分の舌で行い、食べて良いものと悪いものの判断したいところ小さい頃いいもの食べると下手なもに手を出さなくる。
幼少期にジャンクフードや添加物の入った食べ物、ジュースやお菓子などの甘い物を与えると、その味を覚え、安全であると認識し、生涯好んで食べ続けて変なやつになる。
子供の味覚は大人の2倍ともいわれており、私たち大人が感じる以上に、敏感に感じ取っているので味の濃い物、甘い物ばかり食べ続けていると、子供のうちから糖尿病や高血圧などの生活習慣病になる、そういう小学生がいるからすごい時代だ。親がアホだと子供は可哀想なのだ。
本当に少量なら問題はないが、日本のスーパーで自然なものを買うことはかなり
難しいのでせめて腹7分目ぐらいで「ゆっくりー」と食べるのがせめて物やり方。。 今回は自分が苦手な添加物でした。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL269
次回ー サービスコンテスト
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?