移動距離に比例する疲れ度合い。
移動距離に比例して疲れは倍増。。もちろん飛行機が一番疲れる?
東京から地球の裏まで行ったら時差ぼけ含め疲れは半端ないはず、
ファーストクラスでもかなり疲れるはずだ!旅行も楽しいが疲れも比例する。
やってはいけないのは飛行機であまりアルコールを取らないこと。かなり
体調が良くないと気圧の高い場所でノックダウン!現地着いたらたらふく飲める
のだから飛行機は無理して飲まなくていいかもしれない。アルコール分解酵素を
使い切って旅先で飲めなくなってしまう可能性が強い。。
月に1回程度の出張なら回復もやはいが片道2時間30分の出張程度なら、まだ
いい!1週間に何回も長距離を移動すると回復できないまま、どんどん疲れが溜
まってしまうので、体にとっていいことはない。
テレビ番組で、「疲労は移動時間じゃなく、移動距離に比例する」といったドク
ターに賛同もするが、たとえば、移動協力と時間が関与する。
2時間半で飛行機と新幹線では進む距離が違う。圧倒的に飛行機は疲れる。
キャヴィンアテンドには頭が上がらない。体力がなけらばできないはず。
コロナで海外旅行はしばらくお預けかもしれないが、旅行のプチバブルは
必ずくるだろう。それまでに体は鍛えておきたい、前回書いた高地トレーニング
は本当に旅行には最適のトレーニングだ。平地に行くとアルコールが
飲める飲める・・それは自慢ではないが、体力がないと遠い海外旅行は
気持ち悪いだけの日々を送る可能性が高いからだ。遊びも体力次第だ。
あと10年もすれば100歳でも50歳ぐらいに見えるかもしれない。。
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