高地で歩くと、いいことが起こる?
別にプロのスポーツ選手ではなく、単なる健康の為に
標高の高いところで歩き続けた感じ!今回2回目の高地投稿だが
1550メートルに滞在していて、
毎日170段の階段を4往復してきた結果どうなったか?
今人的メリットは4つほどあった!
①都内に戻ると走っても疲れない。②酒が必要以上に入る。
③平地の階段が全く疲れない。④肺活量が上がる
デメリットは何か?
標高が高い=涼しいので、この時期は暑さに弱くなった。
都内に戻って走れるのは気温が20℃台ぐらいが限界で
30℃近辺だと動けないのがデメリットか。
この階段を4往復ほどするとお腹がすばらしく凹むが
その分食べてしまうので結果あまり変わらない。
飲むために=動くがアルコールを生業にしている宿命だろう。
アルコール好きのソムリエは運動をしていないと単なるデブリエに
なってしまうので注意だ。人間の体の10分1はミトコンドリア。
これは20代で40代にならばその半分になってしまう。
ミトコンドリアの減少とともに髪の毛や腹回りが太くなるのだ。
新しい常識として覚えておきたい。逆に歳をとってもミトコンドリア
が多ければ太らないということになる。
そんな成分が今後流行るのはわかってはいるが、
ようやくするとNMN(検索すれればすぐ出てくる)
病気になりたくない人のキーワードになる。
ただ単に歩くよりも階段トレーニングはとても有効なので高地に限らず
地下鉄でもなるべく階段使えばカロリーはかなり消化するものだ。
なぜ歩けって?痴呆症にならない為だ。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL249
次回ー誕生日は嬉しいか?
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