見出し画像

酒がないと寝れない。。

寝られない辛さはよくわかる。。眠れないか?酒を飲まずにいられないか?

という2つの問題になる。アルコールは少量であれば気持ちをリラックスさせ、

入眠をスムーズにさせるため、就寝前に飲む人は多い!しかし、アルコールが入

った状態で寝付くと中途覚醒が起こりやすく、熟睡できません。寝酒がおすすめ

できないことはもちろんのこと、「飲んで寝る」習慣を作ってしまったり、酒で

一時的にストレスから逃れる→酔いが醒めたらまたストレスと対峙しなければな

らない、という悪循環を作ってしまうもの!

画像1

「アルコール依存症」は、数時間おきに飲酒してしまう(連続飲酒)、お酒が

切れるとイライラやしびれが起こる、お酒を飲んではいけない状況でも飲みたく

てたまらない、単に眠るためにお酒に手が伸びる程度ではアルコール依存症とは

いえないがストレスを抱えてる人に多い傾向にある。

多量飲酒(純アルコール量で1日平均60gを超える飲酒。ビールなら中びん3本、

日本酒なら3合弱など)を続けているとアルコール依存症の危険性は大!

適量(純アルコール量で1日平均20g程度)がよい。。また、週に1~2日は飲まな

い「休肝日」を設ける。本当に強い人は別だが。。

休みの日に朝や昼から飲まない方がいいのは40代を過ぎたあたりは特に!

アルコール摂取は適度であれば健康に効果があるのは周知のごとく。

わかっていてもあるが中々止められないのが飲兵衛だ。と

自分にもいい聞かせてる。。

画像2

客単価2万円以上をめざそうサービス業マガジンVOL188

次回ー情報でワインを飲んでいる?

いいなと思ったら応援しよう!