酒がないと寝れない。。
寝られない辛さはよくわかる。。眠れないか?酒を飲まずにいられないか?
という2つの問題になる。アルコールは少量であれば気持ちをリラックスさせ、
入眠をスムーズにさせるため、就寝前に飲む人は多い!しかし、アルコールが入
った状態で寝付くと中途覚醒が起こりやすく、熟睡できません。寝酒がおすすめ
できないことはもちろんのこと、「飲んで寝る」習慣を作ってしまったり、酒で
一時的にストレスから逃れる→酔いが醒めたらまたストレスと対峙しなければな
らない、という悪循環を作ってしまうもの!
「アルコール依存症」は、数時間おきに飲酒してしまう(連続飲酒)、お酒が
切れるとイライラやしびれが起こる、お酒を飲んではいけない状況でも飲みたく
てたまらない、単に眠るためにお酒に手が伸びる程度ではアルコール依存症とは
いえないがストレスを抱えてる人に多い傾向にある。
多量飲酒(純アルコール量で1日平均60gを超える飲酒。ビールなら中びん3本、
日本酒なら3合弱など)を続けているとアルコール依存症の危険性は大!
適量(純アルコール量で1日平均20g程度)がよい。。また、週に1~2日は飲まな
い「休肝日」を設ける。本当に強い人は別だが。。
休みの日に朝や昼から飲まない方がいいのは40代を過ぎたあたりは特に!
アルコール摂取は適度であれば健康に効果があるのは周知のごとく。
わかっていてもあるが中々止められないのが飲兵衛だ。と
自分にもいい聞かせてる。。
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次回ー情報でワインを飲んでいる?