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バーチャルサービスの時代も視野に・・
考えどころだが、人と人とのサービスは将来的にはなくなると考えなくては
いけない、なぜらら40年後は日本は人口激減でより良いサービスを受けられ
ないからだ、今どうのこうのという場合ではないが、人がいなくなれば
機械が相手をすることになる。なんとも味気ないが銀行もそうだ、
資産をたくさん預けている人は「人」が対応するが、そうでなければ
ATMで対応している。そのように人がどんどんいなくなるのがこれからの
飲食サービス業だ、以前にも書いたがすでにファミリーレストランは
注文は機械になりつつある。人がサービスしてくれるのは貴重なことにも
なりそうだ。サービス業とは人の温度感の楽しみでもあり何気ない会話が
どれだけ重要なのだが機械相手に孤独感は増してきそうだ。
すでにVRの進化版がバーチャルの空間で機能している
先日はブルゴーニュにこのマシンで旅行できた、今はコロナで
フランスも入国禁止だが現地にいる感覚が再現せれているのだ
実際の旅行も移動しないで済んでいる、体が不自由な方にとって
バーチャル旅行はすでに視野に入っている!コロナでそうなった
最も料理はそいうはいかないが。。
今後は実際にはサービスを受けないでサービを受ける?
良いワインは皆で分かち合ってこそうまいが、画面越しではなあ
機械の手にサービスされる日もそう遠くなさそうだ。
客単価2万円以上を目指すサービス業マガジン
次回ーやはり頭が痛くなる東京の生活。。?