レストランの環境づくりが変わった
当たり前だがコロナでその空間作りが全て変わった。
見てわかる通り隣りの空間は広くなった。狭い店はパネルや仕切り版で
区切るが、まああまり意味もないだろう。。
時間が早く区切られ早々に閉まる大手は皆早く帰れて嬉しいかもしれない
一日あたり6万円もらって喜べる所とそんなんじゃやっていけない所と2つに
別れる所だが小さいところは営業ないうえに損金切れるのかな?と
思いつつゴルフ三昧の事業者もいた。経費は接待ゴルフという感じか。
今後、コロナ騒ぎが落ち着くとも思えないが、しばらくこんな感じが続いてし
まう、以前のような感じに戻るとは思えないが、日本の場合、死んでいる人は
極端に少ないのだから、普通に営業した方がいいタイミングだ。課税対象の補償
もちゃっかりと消費税は取られるから後からキツくなるのも想像しやすい。
何が正しいかわからない時代にチャンスもたくさんあるだろうが。
いいレストランに行けば間違いなく今は広い!
首都圏のホテルの稼働率は30%程だ、その大半はレストラン営業は
辞めてルームサービス利用にスイッチした!
美食の感覚もだんだんと無くなってきたが
流石に我慢出来なくなってきた人たちも多い。
今後ワクチン証明がないと海外に行けないのならば、
接種する人も別れるところだろう。。あれだけ世界中で
死人がでているのにテレビではあまり報じない
ますます旅行会社も厳しいかもしれないが
「健康的に生きる」はこれからのテーマだ。
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