茨城のルルドの泉?奇跡の水があるのか?
一昨日茨城で素晴らしい水を飲んだ。地下150メートルからくみ上げ
関東でも目ずらいい珪素(シリカ)を含んでいる水でイオン化しているのか
いくら飲んでも入る!地主の都合上場所は書けないが、地元の小学生たちが
こな美味しい水飲んだ事なーい! 近所の飲食店などが持ち帰るなどして
いるような環境だ。個人的には水にはかなり詳しい方だと自負していて、
色々な国の水も飲んでいたが、そこの水は口に含んだ瞬間ワインでも飲んでいる
ような味わいと深みのあるエネルギーに満ちた、元気になるような
錯覚さえ覚えた!こんな感覚は久しくなかったので驚いた。
今この水を使った、菌の構築を考えているので決まったらまた
ここでお伝えしたいが、水とはとても奥深い。。
元気になる水もあれば疲れる水もある。食中毒にもなれば胃腸を元気にすること
もある。今やガソリンと同じぐらいペットボトルの水が同じぐらい高いが
売っている水は全て勝ってに出ているものだ。もちろん掘ったりする場合もあり
その分コストもかかるが、地下水も掘るのに自治体の認可が必要だ。
農業用水などで大量にくみ上げた場合、地盤沈下などの恐れがあるから
おいそれと掘ることはできない。コロナが終息後食料が足りなくなる
可能性が高いのと3年後に水が足りなくなることは留意すべきた。
中国に水源を抑えられ以上今後今までと同じようにはならない。
今、日本人の土地売買の事業コンサルティングはほとんどが
海外に土地を売るビジネスだ。どんどん買い叩かれている日本だ
特に親中派と呼ばれる中国共産党に近い日本人は売国奴である。
今だけ金だけ自分だけ。。堤 未果氏の言葉だが
目先のお金にくらんで外国に魂を売る人間が増えてきたものだ。。
竹中平蔵のような人物には早く消えてもらいたいが。
日本は水の都だ、世界は水がないのに日本だけは豊富なのである。
水源に意識をぜひ持ってもらいたい。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL271
次回ー医療業界のウソ!