50歳からのホテルリスタート!
サービスマンの需要がどんどん減っていくなか、都内の付加価値産業は
衰退の一途か。。若い人がサービス業自体の興味が減っているのも
事実で、ますますバーチャル世界が近づいてきた感がある。
かつてはホテルでの羽振りが良かった銀行!
3大メインバンクですら、24万人リストラされるニュースも驚愕だ。
AIの発達で「士業」も変わる。。
コンニビも、店員が居ない店舗が始まり前回も書いたが無人化が進む。。
ある程度の層はやはり人と会いたくないのも事実なので、人と接する
仕事を生業とするホテルサービス業自体がますます虫の息だ。。
一時インバウンドの影響で一見経済は良い印象だが、状況は最悪。
リストラの嵐だ。。ますますAIによって仕事は無くなっていく。。
それでも一流のサービスを受けたい層もこれまた存在するし
一人で画面見てご飯食べていても美味しくは感じない、今後どのような
サービスが生まれてくるか?分からないが、一昔前の30歳が今の50歳
と何ら変わらない。時代が変わってきた。日本は疾患さえなければ
100歳は軽く生きる!ホテルに行って中核は50歳近辺になっている。
勿論若い人もいるが、昔に比べれば少ない、昔の50歳はおじいちゃんが
多かったが、今は若返る術がいくらでもある。健康管理は
ますますビジネスとしても成り立つのだ。
自分は今「菌」にこだわる。腸内環境を整えれば体は老化しない、
抗生剤・添加物・睡眠不足・アルコールの飲み過ぎ・・たった
これだけで若さはキープできる。下手したら80歳定年になるかも知れない
この時代に健康は何よりのキーワードだ。どのような
健康管理でも構わない。実年齢よりも見ため年齢の時代だ!
今後は自分で考え、行動し、道を見出し、更に日々磨いていくことが必要だ。
今迄の経験を生かし肉体を若返らせ、再度チャレンジ!
アントニオ猪木ではないが、健康なら何でもできるのだ!
付加価値つけようサービス業マガジンVOL」257
次回ー必ず医者が出す抗生物質とは?